Band On The Run/Paul McCartney & Wings




【曲目】
1. Band On The Run
2. Jet
3. Bluebird
4. Mrs. Vandebilt
5. Let Me Roll It
6. Mamunia
7. No Words
8. Picasso's Last Words (Drink To Me)
9. Nineteen Hundred And Eighty Five



【レビュー】
Paul、またもや来日。

私は、これまで、チケットの暴利が嫌だったり、タイミングが合わなかったりで、この人のライブには縁がなかったのですが、さすがに年齢的にラストの可能性濃厚、と判断して、行ってまいりました。
4月27日、東京ドーム。
2階席、18,000円。

2階席、で18,000円。

お布施だと自分に言い聞かせないと到底出せない金額なのですが、行ったら行ったで、値段の価値はあったと思わせてしまうのがこの人の真骨頂。

そんなわけで、Wings 名目では最高傑作と名高い本作。
ライブでも、1、5、9をピックアップ。
1、5はともかく、9なんていう激渋の選曲をしてくるあたり、悶絶であります。

とまあ、今でも評価の高い本作で、確かに楽曲自体のクオリティは高いと思うのですが、個人的には、小さくまとまってしまったというか、お利口な作品、ということで、昔からイマイチ入り込めません。
私が、Wings を長い間警戒していたのも、本作を最初に聴いて、ネガティブイメージが強かった、ということが遠因だったりします。

今も正直印象は変わらずで、「Red Rose Speedway」だったり、ソロだったら「McCartney」だったり、若干破綻している作品の方が好きなのですね。



【結論】
とはいえ、クオリティは高いので★4。
ちなみにライブは、私の周りは平均年齢50歳以上、Live And Let Die だろうとAbbey Road メドレーだろうと、誰も立ち上がらず、でした。」
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genre : 音楽

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○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
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○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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