The Cover Special/Omnibus





【曲目】
< 柴山俊之+SENTIMENTAL FOOL UNIT >
1. ライト・マイ・ファイアー(ハートに灯をつけて)
2. I′M A MAN
3. LEMON TEA
4. VIRUS CAPSULE
< PANTA UNIT >
5. THE END~TOMORROW NEVER KNOWS
6. WHITE RABBIT
7. ~SOMEBODY TO LOVE~T
8. ME QUE MU QUE
9. MONEY(THAT`S WHAT I WANT)
10. ROUTE 66
< JOHNNY THUNDERS UNIT >
] 11. JOEY
12. (I′m Not Your)STEPP IN STONE
< THE ROCK BAND UNIT >
13. ALL RIGHT NOW
14. ハヴユー・エヴァー・シーン・ザ・レイン
15. ゲザング・デ・ソルダーテン・デル・ローデン・アルメ
16. ~鼻からちょうちん
17. BONE TO BE WILD



【レビュー】
長らく廃盤になっていた作品ですが、最近、タワレコ限定で再発されたので、購入。
21世紀に入り乱造されるようになりましたが、発売当時は結構珍しかったカバー・オムニバスで、それなりに話題を呼んだ作品です。

発売当初から、若干、ピンと来ない感はあったのですが、今あらためて聴いてみると、正直、センスがないなあ、と率直に思います。

メンツとしては、Rock Band の仲野茂とPANTA が中心ということなののでしょうが、何というか、悪い意味で泥臭くて、仲間内感が出てしまっています。
それ以上に問題なのが選曲。
60年代ロックはいいとしても、ベタ中のベタが多くを占めていて、更には英語の発音も明らかによろしくない、と、もうこれはタチの悪いカラオケとしか言いようがありません。
ラストがBorn To Be Wild って、もう、下を向いてしまうレベルではないでしょうか。
「あえて」ではなく、本当にカッコいいと思ってセトリを決めていたと思われ、何というか、学祭のリハに紛れ込んでしまったようであります。

そんな中聴きどころもないわけではなく、一つはやはりJohnny Thundersで、これは伝説枠。
もう一つはケラ。
このメンツ、選曲の中で、メケメケをぶち込むのはかなりの荒技、アナーキー。
Jefferson Airplane のあとに美輪明宏って、もう、明らかに浮きまくっていて、最高に楽しくてしょうがありません。

上記した部分は十分貴重、聴く価値ありでして、そこに金を出せるか、というあたりが判断のしどころかと思われます。


【結論】
★3。
まあ、でも、すぐに廃盤になりそうではありますし、ストリーミング等で出てくる可能性は極めて低いので、メケメケのために買っておいてもいいかもしれません。
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theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

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まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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