12TH. STREET SWING~LIVE AT BILLBOARD TOKYO 20160313~/ケラ




【曲目】
1. Overture
2. Old Boys(SWING)
3. What’s New Pussycat?(何かいいことないか子猫チャン)
4. 月光価千金
5. 半ダースの夢
6. Shine
7. これでおあいこ
8. ミシシッピ
9. 流刑地
10. バラ色
11. 東京の屋根の下
12. Lover,Come Back to Me
13. 学生時代
14. 俗界探検隊
15. 地図と領土
16. いつか聴いた歌
17. 復興の歌
18. フォレスト・グリーン(或いは、あの歌をいつか歌えるか)



【レビュー】
有頂天の過去作とは打って変わって、こちらは、2016年、ビルボード東京で行われたケラのソロ・ライブ・アルバム。

前作のスタジオ・アルバム(Brown,White And Black)からの楽曲を中心に、バート・バカラックの3、S-KENの10といったカヴァー等を加えた作品。

もともと、「Brown,White And Black」もスウィング的なカヴァーが多かったので、要は好きな曲をジャズ・セッションした、非常にリラックスした作品です。

やはり、ケラのカヴァーのセンスは独特。
先にあげた10もそうですが、昭和にしても古過ぎる13を引っ張りだしてくるかね、しかし。
思えばこの人、80年代には「メケメケ」をカヴァーしていて、ひっくり返りました(先日発売された4枚組でも披露しております。)。
有頂天のカヴァーにしても14という激シブなチョイスで、ファンを唸らせてくれます。

ガッツリ聴くタイプの作品ではないですが、クセになることも事実で、ヘッドフォンで何となく聴くには良質な1枚であります。



【結論】
★4。
一見さんは、まあ聴かない作品でしょうが、ケラに馴染みが有る人には、絶対におすすめであります。
有頂天だけじゃないです、この人は。
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genre : 音楽

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まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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