有頂天 in CANYON YEARS 19861988/有頂天




【曲目】
(Disc5)
1. BYE-BYE (Single Version)
2. カイカイデー
3. べにくじら
4. コレクションREMIX
5. テントの外のふたつの革命
6. ソシアルマネー(ヒトとアブラ)
7. 大竹まこと/俺の背中に火をつけろ *演奏:有頂天
8. 秩父山バンド/未来(いつか)のラブ・オペレーション *ケラ、鈴木慶一らによる企画バンドの秘蔵音源
9. 秩父山バンド/DEAD OR ALIVE (FINE,FINE)
10. 本当は彼が一番利口なのかもしれない(LIVE 19870530 渋谷公会堂「有頂天の大脱走」)
11. ソシアルマネー(ヒトとアブラ)(LIVE 19870530 渋谷公会堂「有頂天の大脱走」)
12. ダンス(LIVE/LOFT 19871030ディオニソス現象「第三景」)
13. ナチュラル・カタストロフィー(LIVE/LOFT 19871030ディオニソス現象「第三景」)
14. 十進法パレエド(LIVE/LOFT 19871030ディオニソス現象「第三景」)
15. カーテン(LIVE/大阪厚生年金会館「SUMMER TOUR 87 FOR AISSLE」 
以下同)
16. スリーパー
17. 俗界探険隊
18. インサート
19. 隠れん坊



【レビュー】
近年何かと活発で、嬉しい限りの有頂天界隈ですが、その一つの区切りとなりそうな、キャニオン時代の作品のボックスセット。
既発表作品のDisc1から4はひとまず置くとして、ボーナス・ディスクのDisc5 を中心にレビューしてみます。

1から6はシングル作品で、これまでも形を変えて発表されてきたものですが、びっくりしたのが7から9。
7が、ケラが作曲した大竹まこと名義のシングル、8と9が、ケラと鈴木慶一の企画バンドである秩父山バンド名義のシングル。
曲的には、まあ、何回も聴かないな、とは思いますが、いかにもバブル前夜のアバウト極まりない企画感がただよっており、当時の雰囲気がプンプンで、その意味で非常に感慨深いものであります。

10以下はライブ音源で、聴けるのは嬉しいのですが、編集が適当というか、選曲・曲順にあまり愛が感じられず、ちょっと残念。
単純に、ライブ丸ごとパッケージにして出してくれればいいのに、消化不良です。

他のディスクについて触れると、Disc3 の「Search For 1/3」が完全版に近い感じになっているのですが、曲間がぶった切られたり、とにかくこれも編集がひどい。
素材としては非常に貴重で、今でもファンが多いバンドなのだから、もう少しきちんと仕事をして欲しいもので、ジャケなどのクオリティも含め、少し後味が悪いボックスでした。


【結論】
★4。
内容に納得はいかないですが、ファンなので、ライブ音源には目がなくて★4。
あと、有頂天の企画ものは、ケラがブックレットに結構凝っていて、インタビューも含めて見応えがあります。
なので、出たら買わざるを得ない。
もう、最後までつき合う所存であります。
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genre : 音楽

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まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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