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SOLEIL Is Alright/SOLEIL




【曲目】
1 太陽がいっぱい
2 Baby Boo
3 ちいさな泥棒
4 夏の終わりのシルエット
5 エモ色のコラソン
6 恋のはじまり
7 卒業するのは少しさみしい
8 Sweet Boy
9 Hong Kong Chang
10 Every Day Every Night
11 恋の発熱40℃
12 UFO


【レビュー】
SOLEIL、セカンドアルバム。

鳴り物入りでデビューして、一応はトリオなのですが、ほとんど、ヴォーカルが15歳の「それいゆ」のためのバンド。
サリー久保田、中森泰弘というおっさん2人(私は良く知らない。)が脇を固めています。

まあ、何というか・・・。
ヴォーカルは、確かにかわいらしいヴィジュアルで、若かりし頃の木村カエラに不思議風味を塗した感じで、いかにもおっさんが食いつきそうな女子。

で、おっさん達が見事にやられていて、横山剣、かせきさいだぁ、原田真二などなかなかのメンツが楽曲提供。
と思ったら森若香織も提供者に名を連ねており、おばはんもやられている様子。

ただ、まあ、内容としては何だかなあ、という、率直に言うと、全く乗れない。
おっさんが興奮してフガフガしているのが気持ち悪いし、シックスティーズの見せ方がいかにもあざとい。
それいゆも、いわゆる見た目は目を引くのだけど、聴かせる歌声でもなく、先に名前を出した木村カエラみたいな腹の括り方も見えないし、UFFYみたいな脱力キャラでもない。
インタビューもつまらなくって、要は魅力がないのです。

このままだと、単なるハイプで終わってしまうのではないかな、と。
曲自体はかなり出来はいいし、2分間ポップで攻めているのも心地よいのですが、それいゆ含む周辺が台無しにしている感じです。
過度にそれいゆを持ち上げるのは止めて、一バンドとして出直すのはいかがでしょうか。


【結論】
★1.5。
楽曲の良さに免じて。
PVで、少しドラムを叩いてるんですが、そっちを猛練習するなど、打開策はあるかと。
もう少し様子見です。
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theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Aftermath/The Rolling Stones




【曲目】
1. "Mother's Little Helper" 2:44
2. "Stupid Girl" 2:56
3. "Lady Jane" 3:08
4. "Under My Thumb" 3:41
5. "Doncha Bother Me" 2:41
6. "Goin' Home" 11:13
7. "Flight 505" 3:27
8. "High and Dry" 3:08
9. "Out of Time" 5:37
10. "It's Not Easy" 2:56
11. "I Am Waiting" 3:11
12. "Take It or Leave It" 2:47
13. "Think" 3:09
14. "What to Do" 2:32



【レビュー】
Stonesシリーズ、てっきり書いたつもりになっており、本作が漏れておりました・・・。

個人的には、Brian 在籍時の頂点となる作品です。
Mick のヴォーカル、Keith のギター、リズム隊のCharlie、Billも冴え渡っています。
そして、スライド・ギターのかたわら、マリンバなど、ロックバンドとしては思いもよらない意味不明の楽器を操っていたBrian。

単なるブルース・バンドから脱皮した5人が、超個性的なバランスを保っていたのが本作だったのでしょう。

いきなり不穏なオープニングの1、タイトル最高の2、不良そのものの4、サイケ色がで始めた6。
特に、A面はほぼ完璧ですが、頭からラストまで、本当にカッコいい60年代のStones、そのものです。



【結論】
★5。
文句なし。
プレイリスト入りは、1、2、4、です。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Love Is Dead/Chvrches




【曲目】
1 Graffiti
2 Get Out
3 Deliverance
4 My Enemy
5 Forever
6 Never Say Die
7 Miracle
8 Graves
9 Heaven/Hell
10 God's Plan
11 Really Gone
12 ii [Explicit]
13 Wonderland [Explicit]


【レビュー】
私は全然このグループは知らなくって、まず、グループ名を読むのに一苦労(「Chvrches」で、「チャーチズ」)。
グラスゴー出身、トリオ、メインヴォーカルは女性。
カテゴライズすれば、音的にはエレクトロ色が強いポップ。

といった程度の情報しかなく、本作が初聴だったのですが、作品としては上々。
売れるのも、分かる。

個人的には、ちょっとヴォーカルのLauren Mayberry のビジュアルもヴォーカルもあまり得意ではなく、入り込むところまでは行かないかな、という感じ。

この、そこはかとない苦手感は他でも感じたことが、と思っていたのですが・・・先月、水曜日のカンパネラとのコラボ「Out Of My Head」が発表。

これだ。
私、コムアイがちょいと苦手なのです。リアルだったら大して気にならないと思うのですが、画面越しだと、人を見通しそうな感じとか、微妙な中性よりの雰囲気とか。
この2人、雰囲気も、キャラの立ち位置も、目力の強さも、似てます。怖い。
曲は、かなり出来はいいと思うんですけどね。




【結論】
★4。
なんだかんだ書きましたが、作品としてはかなり上質。
グループの雰囲気は、こちらのインタビューが参考になるかもしれません。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

初期のRCサクセション/RCサクセション




【曲目】
1 2時間35分
2 ぼくの好きな先生
3 国立市中区3-1 (返事をおくれよ)
4 シュー
5 春が来たから
6 メッセージ
7 国王ワノン一世の歌
8 この世は金さ
9 金もうけのために生れたんじゃないぜ
10 言論の自由
11 ベイビーもう泣かないで
12 寝床の中で



【レビュー】
不定期に、年代順にStones のレビューを行なっているのですが、もう一丁、RCでもやってみようと思います。

メンバーの了解なく、発表にあたりメチャクチャにいじられた、ということで、本人たちも非常に不服だった、というファースト。
確かに、オーバー・プロデュースというか、フォーク色とロック色が中途半端に混じった感じで、メンバーたちが憤慨するのも分からんではない、という感じはします。

ただ、これはこれで、作品として悪くはないとは思うのです。
長電話という70年代的風景を描いた1、清志郎のセンス爆発の4。

そして、本作のキモは、長らくうたわれ続けた名作の2と、のちに「コブラの悩み」でライブヴァージョンが発表された10ではないかと。
フォーク的、若者的な情緒と、反体制的、邪悪な面、の両面が混在しているのがRCの魅力であり、その萌芽が、4であり10だと思うのです。


【結論】
★4。
後年の作品ほどのまとまりはないですが、必聴です。
ベスト盤・プレイリスト入りは、迷いますが、上述の1、2、10。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Take A Picture/Margo Guryan




【曲目】

1 Sunday Morning
2 Sun
3 Love Songs
4 Thoughts
5 Don't Go Away
6 Take A Picture
7 What Can I Give You
8 Think Of Rain
9 Can You Tell
10 Someone I Know
11 Love
12 I Think A Lot About You
13 It's Alright Now
14 Timothy Gone


【レビュー】
つい最近まで全く知らなかった作品なのですが、Margo Guryan(マーゴ・ガーヤン)の唯一のアルバム。

どこかのブログで紹介されていてたどり着いたのですが、アマゾンのレビューを見ると、「Pet Sounds」に触発されて作られた、とのこと。ほんまかいな。

内容としては、60年代のロリータ系ヴォーカル、私も結構好きな系統。
聴き込むことはないですけど、若干フレンチポップの感触もあり、流すには悪くはないです。



【結論】
★2。
レビューが短い通り、まあ、その程度の作品だとは思うのですが、ジャケがとにかく秀逸。
結構な勢いでレコードが欲しくなる一品であります。
レコード・プレイヤーで聴いたら、イメージはもっと上がるかもしれません。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

プロフィール

まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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