Cherry Bomb/Tyler The Creator




【曲目】
1. Deathcamp
2. Buffalo
3. Pilot
4. Run
5. Find Your Wings
6. Cherry Bomb
7. Blow My Load
8. 2seater
9. The Brown Stains of Darkeese Latifah Part 6-12 (Remix)
10. Fucking Young / Perfect
11. Smuckers
12. Keep Da O's
13. Okaga, Ca
14. Yellow



【レビュー】
Tyler The Creator 、4枚目の新作。
リリックの対訳目当てで、日本盤を待って購入したので、聴いたのは遅めになりました。

少し落ち着いたというか成熟しましたかね。
前作、前々作に満ち溢れていた猟奇的な音はかなり減りまして、そこは、ちょいと残念。

リリックも変化があったのか、例えば、10は、ほぼストレートな年下女性への求愛に読めます。
もっとも、PVは相変わらず気持ち悪く、その点はちょいと安心。


また、本人によれば、全体のテーマは5だとか。
find your wings.
ホンマかいな。

全体的に、玄人好みというか、私のような、ロック畑を好んでいたHiphop 初心者に好まれるテイストは少し削いだみたいです。
そこかしこに変態要素はまだまだ詰まっているので、大丈夫だとは思いますが、あまり枯れないで欲しい、ビジネスにばっかり邁進しないでね、とちょいと思っております。



【結論】
★3.5。
その他は、Kanye と共演した11とかが話題でしょうか。
相当な作品なんだろう、とは思います。

なお、今回は、「That Shit Cray」というブログを参考にさせていただきました。
こと本作に関しては、細かすぎて、スゴいモノがありました。
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Sound & Color/Alabama Shakes




【曲目】
1. Sound & Color
2. Don’t Wanna Fight
3. Dunes
4. Future People
5. Gimme All Your Love
6. This Feeling
7. Guess Who
8. The Greatest
9. Shoegaze
10. Miss You
11. Gemini
12. Over My Head



【レビュー】
本年度前半、注目を集めた作品の一つ。
私自身は、作品はおろかバンド名も良く知らず、というほぼ真っ白な状態で聴きました。
こういう状態で注目作を聴くのは、時として当たりがある、といってもダブリー打てるくらいの確率だったりしますが、結構楽しみであります。

で、本作はというと、まずカテゴライズするとすれば、アメリカンロック、ルーツ系、というところでしょうか。

悪くはないのです。
原始的なロックンロール的雰囲気もあて、カッコイイといえば、カッコイイ。

悪くはないのですが、グッとは入ってこない感じでしょうか。
私個人的には、黒さが薄すぎて、逆にカントリーテイストがちと強すぎる、のだと思います。
ヴォーカルも個性的なんですけど、もちっと暴れる感じが欲しい。

もうちょと「クセ」が出てくることを期待しつつ、今回はそっとiPhoneから削除致しました。


【結論】
★2.5。
画像を見る限り、ライブを見れば相当に好印象になる可能性もあるんじゃないかな、と思ったり。

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京大西部講堂1983.9.17 LIVE/スター階段




【曲目】
1. イントロダクション
2. アーチスト
3. 革命的日常
4. アメーバー
5. 飢餓々々帰郷
6. シンタロウα
7. 電動コケシ
8. 純情
9. メシ喰わせろ!



【レビュー】
こんな作品がひっそり発売されていたとは知らず、購入。
1983年、スターリンと非常階段がコラボしたライブの音源であります。

いや、確かに、私はノイズ方面はてんでダメで、非常階段を語る資格はまるでございません。

だけど、ミチロウのヴォーカルが響かず、どうにも退屈です。
逆に、ノイズが作品の邪魔をしております。

これはミスマッチとしか言いようがない。
臓物投げたりゲロ吐いたりといった汚物方面のくくりがあったとしても、この2つのバンドの共通項はそれだけ。

当時の現場でもどうだったんだろう。
少なくとも、ミチロウファンには食い足りなかったのではないかな、と思います。



【結論】
★1。
音源的には買う必要なし。ただし、当時の雰囲気がわかる解説は読んで損はなし。ブルーシートをきちんと引いていたはなしなどは笑えました。
万が一、万が一映像がでてきたら、カブって見ますが・・・。

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To Pimp A Buttefly/Kendrick Lamar




【曲目】
1. "Wesley's Theory" (featuring George Clinton and Thundercat)
2. "For Free? (Interlude)"
3. "King Kunta"
4. "Institutionalized" (featuring Bilal, Anna Wise and Snoop Dogg)
5. "These Walls" (featuring Bilal, Anna Wise and Thundercat)
6. "u"
7. "Alright"
8. "For Sale? (Interlude)"
9. "Momma"
10. "Hood Politics"
11. "How Much a Dollar Cost" (featuring James Fauntleroy and Ronald Isley)
12. "Complexion (A Zulu Love)" (featuring Rapsody)
13. "The Blacker the Berry"
14. "You Ain't Gotta Lie (Momma Said)"
15. "i"
16. "Mortal Man"



【レビュー】
今やメインストリーム中のメイン、Kendrick Lamar の新作です。

確かに、惹かれる。
淡々としつつも熱量のある声。リリックが挑発的ながらも美しい1、遠大なラストの16。

良い作品であることは間違いない、と感じます。

あとは、聴き方なのですが。
私がどうしてるかというと、高い金出して購入した国内盤の解説をコピーして、必死に追いかけたりして。
聴き取れないからしょうがないのですが、そうすると、なかなかラストまでは持たないのですよね、疲れて。

ヒップホップも30年以上の歴史。
黎明期より、1曲あたりのリリックのボリュームは数倍になっており、英語を解さない者の理解は、年々つらくなってきます。

自分は、仕事を引退出来たら、麻雀とドラッグにまみれたいと思っていたのですが、その前に、英語を猛勉強して、中途半端に聴いていただけの音楽の再検討、が先決かもしれません。



【結論】
★4。
訳文読みながらはやっぱつらいのですが、それを差し引いても、聴く者の耳を奪う作品だと思います。
自分の英語力により、マイナス1。

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プロフィール

まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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