Strut/Lenny Kravitz


StrutStrut

Lenny Kravitz

商品詳細を見る



【曲目】
1. Sex
2. The Chamber
3. Dirty White Boots
4. New York City
5. The Pleasure and the Pain
6. Strut
7. Frankenstein
8. She's A Beast
9. I'm A Believer
10. Happy Birthday
11. I Never Want To Let You Down
12. Ooo Baby Baby



【レビュー】
何となく遠のいてずーっと聴いてなかったレニクラ、2014年の新作に、久々に手を出してみました。

悪くはないです、決して。
1、4、6などはサビもキャッチーだし、そこそこアガる、テンポのいい曲。
10も、Stevie Wonder の同名曲と同じくらい耳に残る、ハッピーな曲でした。

問題は料理の仕方というかバックの演奏で、何でこんなに薄っぺらいシャカシャカした感じなのか。
どうも、本人プロデュースらしいのですが、悪い意味で80年代っぽく。
D'Angelo の濃厚な音を聴いた直後だったからかもしれませんが、ちょっと残念でした。

まあ、この人は、デビュー当時は70年代のパクリとかさんざん言われてたクチなんで、そこから少し進化して80年代に到達した、ということで、納得しましょう。



【結論】
★3.5。
ちと惜しかったですが、次回作も是非チェックしたいです。
まだ、イケるよ。
3月に来日なんですが、時間的に行けないのが非常に残念であります。
スポンサーサイト

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

In The Lonely Hour/Sam Smith


In the Lonely HourIn the Lonely Hour

Sam Smith

商品詳細を見る



【曲目】
1. Money On My Mind
2. Good Thing
3. Stay With Me
4. Leave Your Lover
5. I’m Not The Only One
6. I've Told You Now
7. Like I Can
8. Life Support
9. Not in That Way
10. Lay Me Down
11. Restart
12. Latch (Acoustic)
13. La La La
14. Make It to Me



【レビュー】
今年は、何となしにグラミーの結果をチェックしてみたのですが、Sam Smith の年だった、と言える年でした。
最終週アルバムをBeck の「Morning Phase」に譲ったのは、バランスというか、1人に集中するのを何となく避けた、という配慮だったんでしょうか。

ともあれ、一応は旬ということで、Sam Smith 。
11以降はボーナス・トラックです。

最初から言い訳がましいんですが、決して、グラミーなんて出来レースとか、何の意味もないとか、そういう思想は全く無いのです。
無いのですが、そこまで評価される作品かなあ、というのが率直な印象です。

声は確かにきれいだけど、Jose James も同じくらいきれいだ。
曲も、売れるのは分かりますが、そこまで繰り返し聴きたいとも思わない。

で、決定的に、ビジュアルが受け付けない。
何かツルンとしていて、目が丸くて、ちょっとダメです・・。
私、日テレのZIP に出てくる、嫌がる犬を連れて歩き回っているアイツがどうしても受け付けないのですが、それと同じ感じです。

話はズレましてが、まあ、そんな感じで、評価はイマイチ、でした。



【結論】
★2。
Ed Sheeran なんかも生理的にダメだったけど、売れたからなあ。
自分に眼力がないということですね、はい。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

I am Sam/Original Soundtrack


I Am SamI Am Sam

V2

商品詳細を見る



【曲目】
1. Two of Us - Aimee Mann & Michael Penn
2. Blackbird - Sarah McLachlan
3. Across the Universe - Rufus Wainwright
4. I'm Looking Through You - The Wallflowers
5. You've Got to Hide Your Love Away - Eddie Vedder
6. Strawberry Fields - Ben Harper
7. Mother Nature's Son
8. Golden Slumbers - Ben Folds
9. I'm Only Sleeping - The Vines
10. Don't Let Me Down - Stereophonics
11. Lucy in the Sky with Diamonds - The Black Crowes
12. Julia - Chocolate Genius
13. We Can Work It Out
14. Help - Howie Day
15. Nowhere Man - Paul Westerberg
16. Revolution - Grandaddy
17. Let It Be - Nick Cave



【レビュー】
前回に続き、今回はBeatles のカヴァー・アルバム。
の中でも、かなり出来がいいと思われる本作を取り上げます。

これは、素晴らしい作品だと思います。

料理対象がBeatles だと、カヴァーする側も気負っちゃうのだろうし、楽曲が強力過ぎるので、原曲を超えることは著しく難しく、スベった感じになることが多い。
少なくとも、アルバムという単位で、きれいにまとめ上げることは相当難しいと思われます。

そこで本作なのですが、サントラという形態を取っており、全般的にアコースティック寄りにするということで雰囲気をまとめやすかったのでしょうか、非常に統一感があります。
次いで、個々の曲の出来もいい。1のAimee Mannで、ぐっと引き込まれます。
曲順もかなり練られていて、まさか8から9の流れがナイスだとは気づきませんでした。

ということで、良作であります。



【結論】
★4.5。
まあ、映画は見てないんですけどね。
一応、しょうがないので、Beatles のカヴァーと言えば、の、イエロー・サブマリン音頭をリンクしておきますです。
これはこれで破格なのですが。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Art Of McCartney/Various Artists


Art of Mccartney (2CD)Art of Mccartney (2CD)

Various Artists

商品詳細を見る



【曲目】
CD 1
1. Maybe I’m Amazed - Billy Joel
2. Things We Said Today - Bob Dylan
3. Band On The Run - Heart
4. Junior’s Farm - Steve Miller
5. The Long and Winding Road - Yusuf / Cat Stevens
6. My Love - Harry Connick Jr
7. Wanderlust - Brian Wilson
8. Blue Bird - Corinne Bailey Rae
9. Yesterday - Willie Nelson
10. Junk - Jeff Lynne
11. When I’m 64 - Barry Gibb
12. Every Night - Jamie Cullum
13. Venus and Mars/ Rock Show - Kiss
14. Let Me Roll It - Paul Rodgers
15. Helter Skelter - Roger Daltrey
16 Helen Wheels - Def Leppard
17. Hello Goodbye - The Cure

CD 2
1. Live And Let Die - Billy Joel
2. Let It Be - Chrissie Hynde
3. Jet - Robin Zander & Rick Nielsen of Cheap Trick
4. Hi Hi Hi - Joe Elliott
5. Letting Go - Heart
6. Hey Jude - Steve Miller
7. Listen To What The Man Said - Owl City
8. Got To Get You - Perry Farrell
9. Drive My Car - Dion
10. Lady Madonna - Allen Toussaint
11. Let Em In - Dr. John
12. So Bad - Smokey Robinson
13. No More Lonely Nights - The Airborne Toxic Event
14. Eleanor Rigby - Alice Cooper
15. Come And Get It - Toots Hibbert with Sly & Robbie
16. On The Way - B. B. King
17. Birthday - Sammy Hagar



【レビュー】
Paul McCartney のカヴァー集であります。

ありがちな企画ではありますが、あらためて曲目を見ると、やっぱりこのお方はハンパないな、と。
選別に選別を重ねてこれであり、当然、その他にも無尽蔵の名曲がある。
やっぱり、モーツアルトあたりと比較されるべき、現代音楽の大天才なのだな、とひれ伏してしまいます。

耳に残るのは、天才が天才を演じているというのか、まあ美しいDisc1の7。
イメージとは異なり意外にハードなDisc2の1。

度肝を抜かれるのが、Bob Dylan のDisc1の2で、何だ、この人、単純なカヴァーもやるのか。
普通に、原曲に忠実に歌っておられます。
単に年なのか、Paulに敬意を表しているのか、それともやる気が(ry。

ともあれ、演者もなかなかのタマを揃えており、悪くないアルバムでした。



【結論】
★3。
有名曲も多いですので、車で流すには非常にいい作品です。
やっぱ、Bob Dylan が浮いてます。
私がプロデューサーだったら、もちっと色を出せといいたくなりますが、張本勲とか百田尚樹みたく、触りにくい老人でしょうから、スルーせざるを得ないかもしれません。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

プロフィール

まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
GOOD BLOGS
QRコード
QRコード