1989/Taylor Swift


19891989

Taylor Swift

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【曲目】
1. "Welcome to New York"
2. "Blank Space"
3. "Style"
4. "Out of the Woods"
5. "All You Had to Do Was Stay"
6. "Shake It Off"
7. "I Wish You Would"
8. "Bad Blood"
9. "Wildest Dreams"
10. "How You Get the Girl"
11. "This Love"
12. "I Know Places"
13. "Clean"



【レビュー】
2014年といえば、本作が代表作になるのでしょう。
ということで、年末最後に取り上げてみました。

確かに、1からして一発で覚えやすいチューンで、売れるのは分かるんですが、なんでそこまで爆発的になるのかは、ちょっと分からん、というのが正直なところで。
フォーク出身という出自なのか、声なのか。
ビジュアルではないと思いますが。

この人は、このままMadonnaよろしくポップ・エリアのセンターフィールドに居続けるのか、カントリーとの間をいったりきたりするのか。
ビッチなカントリー姫というのもあまり見かけないので、個人的には、思い切りカントリー方向の作品を出して欲しいなと思っております。



【結論】
★3。
今年を代表する作品であることには間違い無いので、一度は聴くべし、ですね。
ともあれ、良いお年を。
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genre : 音楽

Reckless/Bryan Adams


レックレス(30周年記念盤 デラックス・エディション)Reckless

Bryan Adams

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【曲目】
Disc1
1. One Night Love Affair
2. She's Only Happy When She's Dancin'
3. Run To You
4. Heaven
5. Somebody
6. Summer Of '69
7. Kids Wanna Rock
8. It's Only Love
9. Long Gone
10. Ain't Gonna Cry
11. Let Me Down Easy
12. Teacher, Teacher
13. The Boy’s Night Out
14. Draw The Line
15. Play To Win
16. Too Hot To Handle
17. Reckless

Disc2
1. Remember
2. The Only One
3. It’s Only Love
4. Kids Wanna Rock
5. Long Gone
6. Cuts Like a Knife
7. Lonely Night
8. Tonight
9. This Time
10. The Best Is Yet To Come
11. Heaven
12. Run To You
13. Somebody
14. Straight From The Heart
15. Summer of ‘69



【レビュー】
リマスター、アーカイヴものが流行して久しいですが、このところは、30周年と銘打って、80年代の名盤が対象になったりしています。

もちろん、素晴らしいモノもあるのですが、そこは80年代の悲しさ、発売はしたものの微妙な雰囲気を拭えない作品もおおいわけです。

Bryan Adams、1984年作品、Reckless。
4のHeaven は全米1位、日本でも大ヒット。
白Tシャツ、ジーンズ、金髪。吉田栄作。

と、まあ、特定の世代にはグッとくるアルバムであることは間違いありません。
本作は、その30周年記念盤で、未発表曲7曲追加に、Disc2はハマースミス・オデオンでの1985年ライブ盤です。

Disc1の前半は郷愁にかられつつ聴き、未発表曲もなかなか。こっちは良かったです。
同じ部活で、BryanのファンだったS本の顔が思い出されます。

で、私のお目当てはどちらかというと2枚目だったのですが、こっちは正直期待はずれでした。
一本調子というか、ライブ盤特有のアゲサゲがなくて、飽きてしまったというのが正直なところ。

当時から楽曲が富んでいるタイプではなかったので、しょうがないのですが、時間とともに徐々に微妙になるタイプということかもしれません。

その意味で、尾崎豊とともに、カーステでかけるのに勇気がいる作品の一つでしょう。
いや、どっちも嫌いではないんですが。


【結論】
★3。
定価ではスルーかもしれませんが、安価になってれば買い。
ちなみに一番の名曲は6であり、Disc2でも、ラストは良かった。この曲は色褪せませんね。

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The Man Upstairs/Robyn Hitchcock


The Man UpstairsThe Man Upstairs

Robyn Hitchcock

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【曲目】
01.The Ghost in You
02.San Francisco Patrol
03.To Turn You On
04.Trouble in Your Blood
05.Somebody to Break Your Heart
06.Don't Look Down
07.Ferries
08.Comme Toujours
09.The Crystal Ship
10.Recalling the Truth



【レビュー】
この人が何者かということもいまいち理解しきれていないのですが、Syd Barrett 直系だとか、奇才のフォーク・シンガーだとか言われており、要はそういう括りに入っている方であります。

私自身も、かなり前から名前は聴いたことはあったのですが、よう分からんし、ということで後回しにしていたのですが、本作では、Doorsをカバー(9)しているということで重い腰をあげてみました。

全般的に悪くはないですが、想像していたよりアッチに振れていない、というのが第一印象。
Daniel Johnston や、それこそSyd Barrett みたいな狂気を感じさせる作品を想像していたので、肩透かしをくらった、というのが率直な感想です。

この年までコンスタントに作品を出してるんだから、リアル狂気に飛び出してはいないことは理解してはいるのですが、リスナーというのはわがままなものです。

インタビューも見たのですが、どうも掴みどころがない。

何となく聴いたけど、そのまま箱入り、になりそうです。


【結論】
★2。
9が一番良くなかったかも。
Doorsは、あんまりカバーには向いてないですね。

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Venus And Mars/Wings


Venus and MarsVenus and Mars

Wings

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【曲目】
1. Venus And Mars
2. Rock Show
3. Love In Song
4. You Gave Me The Answer
5. Magneto And Titanium Man
6. Letting Go
7. Venus And Mars (Reprise)
8. Spirits Of Ancient Egypt
9. Medicine Jar
10. Call Me Back Again
11. Listen To What The Man Said
12. Treat Her Gently – Lonely Old People
13. Crossroads



【レビュー】
近事、Paul McCartney 過去作のリマスター・アーカイヴ化がトップスピードで進んでおりまして、本作は、今年、その対象になった1975年作品であります。

前作が、Paul が売れようと本気になった作品であり、さあ次はどうなる、というところに、ちょいと変化球混じりで来た、という位置付けでしょうか。
Paul いわく、「Dark Side Of The Moon」に影響を受けたとか何とか言っていたそうです。

が、かの作品の影響度はほとんど感じられません。
宇宙がテーマだったり、微妙にプログレっぽい音の使い方がないわけではないですが、何といっても2が超大仰な「Rock Show」で、そんな風味は飛んでしまうわけです。

この2が象徴的なのですが、私個人にとっては、肥大化した70年代ロックの旗印的作品で、10代の頃はどうしても入り込めなかったジャンルでもあります。パンクに染まっていたし。
服装も微妙で、ショウビズや金の匂いが強すぎたのですね。

もちろん、今となっては、「ロックで儲けるぜ」的な空気も含めて大好きだったりします。
時の流れを感じますね。


【結論】
★4。
Disc2は未発表曲等が多数。こちらも悪くなかったです。
ところで、一応、Johnの命日が8日なので相方の本作を取り上げたのですが、彼も、生きていたら、アーカイヴに走っていたでしょうか。
ヨメにそそのかされてハイペースで発売していた予感もありますが、あくまで予想ということで、では。

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まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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