While You Were Sleeping/Jose James


While You Were SleepingWhile You Were Sleeping

Jose James

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【曲目】
1.Angel
2.U R The 1
3.While You Were Sleeping
4.Anywhere U Go
5.Bodhisattva
6.4 Noble Truths
7.Dragon
8.Salaam
9.Without U
10.Every Little Thing
11.XX
12.Simply Beautiful



【レビュー】
Jose James の4作品目。

いい意味で変わらず、相変わらずエロいとしか言いようのないスモーキー・ヴォイス。
2や5の、リズムの微妙な崩し方もエロい。
ワイン、高級ホテル、Jose James と揃えば、今の若い女性はともかく、バブル姉さんだったらパフパフ股を開いてくれそうです。
ホイチョイ的作品でしょうか。いい意味で。

ちなみに、日本盤だと、
13.Who Loves The Sun
14.XX(Acoustic)
15.明日の人
が追加されています。
13はVelvets のカヴァーは絶妙の選択。15は椎名林檎とのコラボですが、椎名林檎の声はやはり日本人のリスナーにとっては肉食の色が強すぎて、ちと食われ気味でしょうか。
とはいえ、聴く価値はありだと思います。


【結論】
★3.5。
ちょっと、前作よりも俗っぽくなった印象あり。
も少し、ディープなジャズ、R&B方向に掘って行ったら、もっとエヴァーグリーンな作品が出来上がりそうです。
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theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Liverpool Sound Collage/Paul McCartney


Liverpool Sound CollageLiverpool Sound Collage

Paul Mccartney

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【曲目】
1. Plastic Beetle
2. Peter Blake 2000
3. Real Gone Dub Made In Manifest In The Vortex Of The Eternal Now
4. Made Up
5. Free Now


【レビュー】
いや、「Fireman」の例もあるし、Paul が本筋とは別にアヴァンギャルドな活動でバランスを取っていたこと、本作品もその流れであることは知ってはいたのです。
なので、まあついていけねえだとうな、と思いつつ、本作品はずっと聴きたかったわけです。

晴れて今回、ようやく聴いたのですが、個人的には、これは、ダメです。
タイトルに偽りは無しで、音のコラージュなのですが、何一つ記憶に残らない。
唯一覚えているのが、1のラストに「Mr.Moonlight」が使われていたこと。

要は、私に前衛音楽というか、もっと言うとインスト作品を咀嚼できる能力がないわけなんですが、これはないでしょ、さすがに。
冒頭に書いたとおり、Paul の精神のバランスを保つため、ということで、本当にただのお布施でした。



【結論】
★0.5。
ジャケットはなかなか、の0.5点。
買う必要も聴く必要も無いっす。

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genre : 音楽

Ghostbusters/Original Soundtrack


GhostbustersGhostbusters

Various Artists、Ray Parker Jr. 他

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【曲目】
1. Ghostbusters
2. Cleanin' Up The Town
3. Savin' The Day
4. In The Name Of Love
5. I Can Wait Forever
6. Hot Night
7. Magic
8. Main Title Theme (Ghostbusters)
9. Dana's Theme
10. Ghostbusters (Instrumental Version)



【レビュー】
何でこの作品かというと、全米NO1の1が、前作の「I Want A New Drag」のパクリとされているからで。

私は発売当時中学生だったのですが、そういう話は表には出ておらず、後日オープンになってしまった、ということらしいです。
盗作騒動の概略は、こちら。

そういう内幕を聞くと興ざめではありますし、確かに、似ているのであります。
けど、当時、1984年末は、このオバケキャラが街中に溢れかえっていたわけで。
ついでに、この「Ghostbusters」、「Gremlins」、「ゴジラ」の三作品が「3G」とかいう脱力のネーミングを付されており、有楽町マリオンで盛り上がっていたのも、懐かしい想い出であります。

「Back To The Future」みたいにコアなファンもいなそうな本作品で、それもまた物悲しい。
でも、パクリだとうと、曲自体の力は結構なものだと思います。
1以外にも、Air Supply の5なんかも良作で、悪くない作品だと思います。



【結論】
★3。
まあ、1、2度聴けば十分な作品なんですが、世代的に無視出来ないので。
1985年の小中学生の年賀状では、このオバケに似せた自作品が量産されていた、それくらい、爆発的ヒットだったことは記憶しておいていただきたいものです。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Sports/Huey Lewis & The News


Sports (Exp)Sports

Huey Lewis & The News

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【曲目】
1. The Heart Of Rock & Roll
2. Heart And Soul
3. Bad Is Bad
4. I Want A New Drug
5. Walking On A Thin Line
6. Finally Found A Home
7. If This Is It
8. You Crack Me Up
9. Honky Tonk Blues


【レビュー】
前々回レビューした「Back To The Future」で思い出した、Huey Lewis & The News 。
の、1983年発売作品。

リーダーのHuey Lewis はNY出身でカリフォルニア育ちらしいのですが、大陸というか、中西部を感じさせるお方です。
日本で言えば、立石あたりの居酒屋にいそうというか。
とにかく、ステレオタイプのアメリカのおっさんというか、非常に親しみやすい風貌であります。

本作では1と4が大ヒットし、意味不明の洗面器シーン、テキトーなライブ映像など、80年代の脱力する要素を集めた4のPVもナイスすぎる出来。
ラストの9も、純粋にカッコイイ。

私がイメージする「アメリカン・ロック」のイメージを忠実に再現している作品であります。

最近はあまり見かけなくなりましたが、活動はしている様子。
30周年盤も出ておりますので、この機会に聞いていただきたいと思います。
後半のライブがなかなかでした。


【結論】
★3.5。
なんだか、保守的存在、というニュアンスになってしまいまして、確かにそういう一面もあるのですが、骨太で劣化しない良作ですので、是非一聴を。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

プロフィール

まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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