Vol2-of Tape/Odd Future


Vol. 2-of TapeVol. 2-of Tape

Odd Future

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【曲目】
1. Hi.
2. Bitches (feat. Domo Genesis & Hodgy Beats)
3. NY (Ned Flander) (feat. Hodgy Beats & Tyler, The Creator)
4. Ya Know (feat. The Internet)
5. Forest Green (feat. Mike G)
6. Lean (feat. Hodgy Beats & Domo Genesis)
7. Analog 2 (feat. Tyler, The Creator, Frank Ocean & Syd)
8. 50 (feat. MellowHype)
9. Snow White (feat. Hodgy Beats & Frank Ocean)
10. Rella (feat. Hodgy Beats, Domo Genesis & Tyler, The Creator)
11. Real Bitch (feat. MellowHype & Taco)
12. P (feat. Hodgy Beats & Tyler, The Creator)
13. White (feat. Frank Ocean)
14. Hcapd (feat. Domo Genesis, Hodgy Beats & Tyler, The Creator)
15. Sam (Is Dead) (feat. Domo Genesis & Tyler, The Creator)
16. Doms (feat. Domo Genesis)
17. We Got Bitches (feat. Tyler, The Creator, Taco & Jasper Dolphin)
18. Oldie (feat. Odd Future)


【レビュー】
Tyler The Creator を中心とする、Odd Future の新作。
「Vol 2」とありますが、「Vol 1」はウェブ上で公開されており、その続編という位置づけのようです。

いやあ、相変わらず、人を不安にさせる作品です。
音もそうですし、Tyler 以外のヴォーカルも気持ち悪い。

そしてやっぱりPVがとどめを刺すのでして、例えば3
見てくださいとしか言いようはありませんが、げんなりするというか、後味の悪さが際立っています。

しかし、それでも触れたくなるドラッグ的中毒性というのは確かにあって、繰り返し聴きたくなるのであります。
吸引力は、やはりTyler が抜けている感じはするのですが、グループ(?)全体も、独特の魅力を持っています。

ということで、一度は触れるべき、一度触れたらずっぽり、という作品でありました。


【結論】
★4。
追々、リリックの訳詞も追ってみようと思います。
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Raising Hell/Run D.M.C.


Raising HellRaising Hell

Run DMC

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【曲目】


1. Peter Piper
2. It's Tricky
3. My Adidas
4. Walk This Way
5. Is It Live
6. Perfection
7. Hit It Run
8. Raising Hell
9. You Be Illin'
10. Dumb Girl
11. Son Of Byford
12. Proud To Be Black



【レビュー】
この秋、出身中学の大々的な同窓会が予定されており、その準備を軽く手伝っているのですが、当時の友人と顔を合わせると、当時の文化や音楽がフラッシュバックするもので。

で、当時の音楽界のエポックメイキングとなったのが本作。
HipHop を一気にメジャー・フィールドに引っ張ってきた、象徴的な作品です。

HipHopを日本中に知らしめた。
ひいては、ブラック・ミュージック全般に目を向けさせた。
だらしなくもカッコいい、見た事もないファッション。
アディダスが、単なるスパイクメーカーではなく、結構有名な存在であることを知った。
ついでに、Aerosmith を復活させてしまった。

等々、功績は計り知れないものがあります。

今聴き直すと、音はスカスカで勢いで作ったようなところもあるのですが、挑発的なMCは今でも聞き応え十分。

名作というよりは革命的作品と言えるのではないかと思います。


【結論】
★4.5。
ちょっと弛むところはありますが、必聴であります。
単なる4だけの作品ではないです。

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I Was The Stalin~絶賛解散~完全版


I was THE STALIN~絶賛解散中~完全版I was THE STALIN~絶賛解散中~完全版

THE STALIN

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【曲目】
ディスク:1
1. 虫 (第一部)
2. 廃魚 (第一部)
3. M-16(マイナー・シックスティーン) (第一部)
4. T-Legs (第一部)
5. アクマデ憐レム歌 (第一部)
6. 溺愛 (第一部)
7. おまえの犬になる (第一部)
8. バイ・バイ・ニーチェ (第一部)
ディスク:2
1. オープニング・アナウンス (第二部)
2. 猟奇ハンター (第二部)
3. 渚の天婦羅ロック (第二部)
4. バキューム (第二部)
5. ハロー・アイ・ラブ・ユーに捧ぐ (第二部)
6. ワイルドで行こう(Born To Be Wild) (第二部)
7. 天プラ (第二部)
8. 電動コケシ (第二部)
9. アザラシ (第二部)
10. NO FUN (第二部)
11. アーチスト/マリアンヌ (第二部)
12. お母さんいい加減-先天性労働者 (第二部)
13. ロマンチスト (第二部)
14. 下水道のペテン師 (第二部)
15. STOP GIRL (第二部)
16. 爆裂(バースト)ヘッド (第二部)
17. 豚に真珠 (第二部)
18. GASS (第二部)
19. 仰げば尊し (第二部)
20. 解剖室 (第二部)
21. ワルシャワの幻想 (第二部)
22. Fish Inn (第二部)


【レビュー】
Stalin、1985年のラスト・ライブ。
以前は、「For Never」という短縮版が発売されていたのですが、その完全版が本作です。

この「For Never」が何ともいまいちな出来だったのですが、本作でようやくその全貌が明らかになり、非常な良作と思います。

まず、2部構成になっていたことも初めて知りましたし、ライブの途中で爆竹禁止が発表されたのも、へー、と驚きました。
何より、ラストが「バイ・バイ・ニーチェ」ではなく、「Fish Inn」だったことにびっくり。
確かに、「バイ・バイ・ニーチェ」で終わりだと、奇麗すぎるとことがあり、「Fish Inn」の方がずっとしっくり来ます。

かように、作品としては良作で、良く出してくれた、という感じなのですが、いかんせん、バンドのパワーというかオーラが相当禿げてきているのですね。
晋太郎、タムが抜けて、実質ミチロウのワンマンバンドになり、バランスが崩れていたのを、何とか楽曲の良さでカバーした、という印象が拭えません。

つくづく、いい時期に解散したバンドだったのだな、と思います。

繰り返しは聴くことはないと思いますが、資料としては非常に貴重で、大切に保存したいと思います。


【結論】
★3.5。
映像の完全版も欲しいですね。ついでに、初期メンの映像も・・・。

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All Of Me/Estelle


All of MeAll of Me

Estelle

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【曲目】
1. "The Life"
2. "International (Serious)" (featuring Chris Brown & Trey Songz)
3. "You and I"
4. "Love the Way We Used to"
5. "Cold Crush"
6. "Don't Break It"
7. "Break My Heart" (featuring Rick Ross)
8. "Thank You"
9. "Who We Are"
10. "Wonderful Life"
11. "Found My Way..."
12. "Back to Love"
13. "Blue Skies"
14. "Speak Ya Mind"
15. "Do My Thing" (featuring Janelle Monáe)


【レビュー】
Estelle の最新作であります。

レコードからCD、CDからMP3へとフォーマットが変化していく過程で、ジャケットというものの重要性は徐々に減じていったと思われますが、デジタルの現在でも、インパクト大のジャケ写。
自分に誇りを持っているのは分かるのですが、まあ、もちっと控えめにしていただいた方が、購買意欲につながるのでは、と少し心配になってしまいます。

で、肝心の内容ですが、良くも悪くも普通でした。

ヴォーカルも、悪くはないのですが、そこまで強力でもなく、どちらかというと、客演者を立てる感じになってしまうのですね。
前作の「American Boy」も、客演のKanye がやたらと目立っていたのを思い出します。

とはいえ、ダメということもなく、「割とイマっぽい女性R&B、ポップだけど若干黒寄り」が聴きたい場合には格好でしょう。

もう少しドス黒さに寄れば、違った作品が聴けるのでは、という気もするのですが、根っから明るそうな雰囲気もあり、ちょっと無理ですかね。


【結論】
★2.5。
長距離ドライブなんかには適しているかと。
更なるポップ方面に行くのであれば、もう少し強力な曲作りをしてもらえれば、もうひと伸びするかもしれません。

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プロフィール

まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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