Some Girls LIve In Texas '78/The Rolling Stones


サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78【初回限定盤DVD+CD/日本語字幕付】サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78【初回限定盤DVD+CD/日本語字幕付】



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【曲目】
1) Let It Rock
2) All Down The Line
3) Honky Tonk Women
4) Star Star
5) When The Whip Comes Down
6) Beast Of Burden
7) Miss You
8) Just My Imagination (Running Away With Me)
9) Shattered
10) Respectable
11) Far Away Eyes
12) Love In Vain
13) Tumbling Dice
14) Happy
15) Sweet Little Sixteen
16) Brown Sugar
17) Jumpin Jack Flash


【レビュー】
DVD付、1978年のStones のライブです。

良いか、悪いかと言われれば、それは、「良い」という回答になります。
特に、4から8あたりは、素晴らしいです。

しかし・・・。

まず、個人的に、この時期のStones があまり好きではない。
2012年の今こそ、若さを維持しているMick は、逆にただ者ではない凄みを醸し出していますが、やたらとヘルシーになったこの時期は、どうしもてのめり込めないのです。
一般に名作と言われるSome Girls も、Miss You も、どうしてもピンと来ない。
何となく、「Stones がStones を演じている」ような小手先感を感じてしまうのですね。

あと、むしろこちらの方が大きいかもしれませんが、Stones 、アーカイブにハマり過ぎでしょう。
完全に味を占めています。
Exile On Main ST、Get Yeah Ya Ya's Out 、そして、本作。
しかも高く、中古もなかなか値下がりしない。

下手に素材がいいだけに、余計に悪徳商法感が見えてしまい、なんだかな、と警戒してしまいます。

最後の最後に、Cocksucker Blues を出すんじゃないだろうな、と疑わしいこと山のごとし。

まあ、出てくればどうしても見てしまうのですが、財布に優しく、出来れば映像込みで安価に配信で出してください、と切に思います。


【結論】
抗議の意味も込めて★3。
借りて見よ!といったところでしょうか。
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genre : 音楽

オードリー物語 100枚の写真に秘められた伝説


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エレン・フォンタナ、ショーン・ヘプバーン・ファラー 他

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【レビュー】
個人的には、オードリーにはあまりいい感情を持っていませんでした。

確かにきれいですが、なんぼなんでも、神聖化し過ぎではないか。
オードリー本人というよりも、むしろ、それをとりまく映画界の対応に不信感を持っていた、という方が正確かもしれません。

ところが、本屋で本作品を見かけて、表紙のあまりの美しさにふらふらと買ってしまったのが本作です。

で、中の写真も、度肝を抜くほど美しかった。
子どもたちが編集に関わっているようで、プライベートに近い写真も多いのですが、もう、参りましたという他ない。

私が間違ってました、と言わざるを得ない美しさで、もはや別の生き物。
観賞用として、これほど完璧な動物はいないのではないでしょうか。

オードリーというブランドに今更感はありますが、それは偏見。
購入して損はない写真集であります。


【結論】
★4。
女優に加え母親業もやっていたはずなのに、全く性の臭いを感じません。
チンコは勃ちませんが、ため息はビンビンに出る作品でありました。

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genre : 本・雑誌

幻とのつきあい方/坂本慎太郎


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坂本慎太郎

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【曲目】
1 幽霊の気分で (Album Version) /In A Phantom Mood
2 君はそう決めた / You Just Decided
3 思い出が消えてゆく / My Memories Fade
4 仮面をはずさないで / Mask On Mask
5 ずぼんとぼう / A Stick And Slacks
6 かすかな希望 / A Gleam Of Hope
7 傷とともに踊る / Dancing With Pain
8 何かが違う (Album Version) / Something’s Different
9 幻とのつきあい方 / How To Live With A Phantom
10 小さいけど一人前 / Small But Enough


【レビュー】
元ゆらゆら帝国、坂本慎太郎のファースト・ソロ。

良い意味で、想像したとおりの作品でした。

ゆらゆらのハードな部分を削ぎ落した、何と言うか隙間のある音。
変わらず艶はあるのですが、リラックスしたヴォーカル。
独特の、意味不明ながら引き込まれる歌詞。

あと、やはり、この人は、女性ヴォーカルの使い方が抜群にうまいのですね。
1や2なんかは、最高にハマっています。

理想的な、バンド解散後の再スタートなのではないでしょうか。
正直、単発でもいいのでいつかは再結成して欲しいのですが、5、6年はソロ作品を楽しみたいと思います。

日頃の忙しさに加えて出不精ゆえ、ゆらゆらのライブはついに見れずに、解散報道のときは悶絶するほど後悔したので、何とかソロのライブには行きたいと思います。


【結論】
★4.5。
初回限定盤についているインスト盤も評判で、まだ聴けていないのですが、早めにそちらも聴いてみたいと思います。

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genre : 音楽

Pearl/Janis Joplin


Pearl Pearl

Janis Joplin

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【曲目】
1. Move Over
2. Cry Baby
3. A Woman Left Lonely
4. Half Moon
5. Buried Alive In The Blues
6. My Baby
7. Me And Bobby McGee
8. Mercedes Benz
9. Trust Me
10. Get It While You Can



【レビュー】
前回比較対象とした、Pearl を取り上げてみます。

「惜しい人を無くした」感では、こちらもAmy に引けをとりません。
特徴的な声質、一聴して引きつけられるパワフルなヴォーカル、あまりにも60年代的な生き様。
作品的に、一瞬の輝きというよりは、辛苦を乗り越えればその分成熟するようなブルース的タイプだったので、その意味でも非常にもったいない死であります。

本作は、未完成ではあったようですが、その内容は非常に素晴らしいものです。
オープニングの1でアゲられ、2ではしっとりと聴かされる。
ヴォーカルを入れる前に死亡してしまったという5までがアナログのA面で、6以降のB面も、全米No.1の7を中心に、粒ぞろいの楽曲群で、一気に聴かされます。


ところで、私が本作を聴いたのは10代前半だったのですが、作品の内容以外に、彼女に教わったことが2つあります。
1つは、前回も書きましたが、酒を含むドラッグ類は適量を守ること。
もう1つは、ブサイクでも、一芸に秀でていれば、美しく見える瞬間があること。

特に後者は、自分にはなかなかの影響を与えており、後年、女性のストライクゾーンが広がったという効果をもたらしたのであります。


【結論】
★5。
著名な割に結構軽んじられている感がある作品ですが、必聴であります。

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genre : 音楽

プロフィール

まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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