Suburbs/Arcade Fire


SuburbsSuburbs

Arcade Fire

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【曲目】
1. The Suburbs
2. Ready To Start
3. Modern Man
4. Rococo
5. Empty Room
6. City With No Children
7. Half Light I
8. Half Light II (No Celebration)
9. Suburban War
10. Month Of May
11. Wasted Hours
12. Deep Blue
13. We Used To Wait
14. Sprawl I (Flatland)
15. Sprawl II (Mountains Beyond Mountains)
16. The Suburbs (Continued)


【レビュー】
世の中には、おそらくは良いのであろうけど、どうしても肌に合わない、というものがあります。

グラミー賞ゲットの本作ですが、自分にとっては、まさに、肌に合わない作品でした。

やたらと高い評論家筋の評価。
アメリカ・インディーの最高峰。
ビルボード誌1位。
ジャケもカッコいい。

しかし・・我慢して数回聴いたところで、苦痛になってしまい、投げ出してしまいました。
何と言うか、音が耳に入ってこないのです。
別に、閉じている音ではないので、本当に単なる相性なのでしょう。

方向性は全然違いますが、その昔、Tool とかを聴いたときもそうでした・・。
英語のヒアリング、というか読解力の問題もあるかもしれません。

全然レビューになっていないですが、とにかく、ダメでした。
こんなに世間的評価とかけ離れるのもびっくりなので、取り上げた次第です。



【結論】
★1。
あくまで個人的な意見です。駄作呼ばわりしている論評もあまり見ないので、良作なのでしょう。
次作、もう一度はトライしてみようと思います。
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Memphis Blues/Cyndi Lauper


Memphis BluesMemphis Blues

Cyndi Lauper

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【曲目】
1. I'm Just Your Fool (feat. Charlie Musselwhite)
2. Shattered Dreams (feat. Allen Toussaint)
3. Early in the Morning (feat. Allen Toussaint & B.B. King)
4. Romance in the Dark
5. How Blue Can You Get (feat. Jonny Lang)
6. Down Don t Bother Me (feat. Charlie Musselwhite)
7. Don't Cry No More
8. Rollin and Tumblin (feat. Kenny Brown and Ann Peebles)
9. Down So Low
10. Mother Earth (feat. Allen Toussaint)
11. Cross Roads (feat. Jonny Lang)


【レビュー】
Cyndi Lauper を聴くのは相当久しぶり。
おそらくは、「True Colors」あたり以来ですから、25年振りくらいでしょうか。

活動を続けているのは知っていたのですが、同時期にデビューしたMadonna と比べて・・・と、勝手に悲しげなラベルを付けていたというのが正直なところです。

そんなとき、偶然、ブルースアルバムを出したと知り、興味をもって購入したのが本作です。

Cyndi Lauper とブルース、予想以上に、相性よし。
80年代にはキンキン声が若干ウザかったりもしたのですが、いい具合にしゃがれてきて、年齢も重ね、タイミングとしては最高だったと思います。
ゲスト陣も何気に豪華。

今度はミシシッピーに限らず、広くブルース・カバーをしても面白いのではないでしょうか。


【結論】
★3.5。
ミュージシャンというより、歌手としてまだまだ行けそうです。
ブルースが一段落ついたら、80年代ポップスのカバーもしていただきたいです。

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genre : 音楽

木漏れ日に泳ぐ魚/恩田陸


木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)

恩田 陸

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【レビュー】
この人の本には、結構長い間裏切られております。
確か最初に読んだのが、傑作の呼び名高い「夜のピクニック」で、「なんて透明感のある作品なんだ。」と読みふけったのが最後、その後はうなだれながら読んでいる、という状況です。

で、本作なのですが、またも首を傾げて、良く分からないまま終わってしまいました。
主人公の2人の視点を交互に語る、というのは、古典的なれど引き込ませる体裁ではありました。

しかし、その内省の意味が良く分からない。
さらに、ロジックもぼんやり、オチも脱力。

いつの日か、「夜ピク」を超える傑作を・・・。
と願いつつ、そろそろ見切りをつけるか、とも悩んでおります。


【結論】
★1.5。
読まなくていいでしょう。

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genre : 本・雑誌

Expensive Shit/Fela Kuti


Expensive Shit/He Miss RoadExpensive Shit

Fela Kuti

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【曲目】
1 Expensive Shit
2 Water No Get Enemy


【レビュー】
今まで全く知らなかったアーチストだったのですが、ふとしたきっかけで名前を知り、購入した作品です。

ナイジェリア出身。
逮捕歴大有り。
自宅を「カラクタ」共和国と名乗る。
ついでに、本作は、そのカラクタ共和国を警察に襲われたことをきっかけに作られた、とのこと。

怖いので深くはコミットしたくないが、話は聞いてみたい、といったタイプであります。

ブラック・アフリカン系ミュージシャンのすごいところは、こういった体験を単にアジるのではなく、音に昇華できるところ。
本作も、妙な政治思想を押し付けられるわけでもなく、ファンクとして純粋に良質。
ダンスと全く無縁の私も踊れそうです。


彼は既に亡くなっていますが、多分、私が無知なだけで、21世紀にもこういったアーチストはいて、日々ライブをやっているはず。
そんな彼の末裔に触れてみたい、とまで思わせる良作でした。


【結論】
★4。
異様な多作の方のようで、その割に情報が少ないのですが、少しずつ掘っていきたいと思います。
みっけもんでした。

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プロフィール

まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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