The Monkees/The Monkees


MonkeesMonkees

The Monkees

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【曲目】
1. (Theme From) The Monkees
2. Saturday's Child
3. I Wanna Be Free
4. Tomorrow's Gonna Be Another Day
5. Papa Gene's Blues
6. Take A Giant Step
7. Last Train To Clarksville
8. This Just Doesn't Seem To Be My Day
9. Let's Dance On
10. I'll Be True To You
11. Sweet Young Thing
12. Gonna Buy Me A Dog


【レビュー】
Monkees のオリジナル・アルバム5枚組が発売されたので、購入しました。
紙ジャケは安っぽく、印刷もかなり悪いのですが、ともあれ安い事は間違いないので、損をした感はありませんでした。

その中に含まれていた、ファースト・アルバムです。

彼らの音は、ベスト盤等でしか聴いたことがなく、一度はオリジナル・アルバムで聴いてみたいと思っていたので、結構わくわくしておりました。

が、まあ、おそらくは捨て曲に近いものもありますし、歌はヘタ。まじまじとジャケットを見てみると、ルックスも実は大して良くない。

とはいえ、いにしえのアイドルというのはそれなりの味があるもの。
日本で言えば、チェッカーズあたりが一番イメージが近いのでしょうか。
60年代ポップス、のイメージぴったりで、雰囲気を味わうにはなかなかの作品だと思います。

また、1が別格にカッコイイので、そのイメージで最後まで聴けてしまう、という不思議さもありました。


私個人的には、1966年という、音楽界が急激に反体制化していた時代に、こういった立ち位置でいたことについて、当事者のインタビューを聞いてみたいのですが、そういったサイトでもないものでしょうか。


【結論】
★3。
彼らは、映像作品が結構面白いので、そちらもチェックです。
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theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

友だちを殺してまで。/神聖かまってちゃん


友だちを殺してまで。友だちを殺してまで。

神聖かまってちゃん

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【曲目】
1. ロックンロールは鳴り止まないっ
2. ぺんてる
3. 死にたい季節
4. 23才の夏休み
5. 学校に行きたくない
6. ゆーれいみマン
7. ちりとり


【レビュー】
何かと話題の神聖かまってちゃん。
オタ的だったり、奇行だったり、といった側面が注目される一方、本当はリア充なのではないか、といった揶揄も漏れ聞きます。


で、個人的には、youtubeがどうだとか、アンチリア充がどうだとか、そういったインチキ臭い背景は嫌いではないのですが、いかんせん音に魅力を感じませんでした。

何と言うか、80年代のインディーズバンドを聞いているだけのような。
一番近いのは、赤痢でしょうか(ファンサイト?)。誰も知らないでしょうが・・。

音がローファイ、歌詞が一見過激で意味不明、不思議系女子、だけ。
銀杏みたいに、目をそむけたくなるような童貞感もなし。

もうちょっとガツンとくるものを期待していただけに、ちょっと残念です。


【結論】
★1。解散してソロになったら、もしかしたら。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Maya/M.I.A.


Maya (Dlx)Maya

Mia

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【曲目】
1. The Message
2. Steppin Up
3. XXXO
4. Teqkilla
5. Lovalot
6. Story To be Told
7. It Takes a Muscle
8. It Iz What it Iz
9. Born Free
10. Meds and Feds
11. Tell Me Why
12. Space
13. Internet Connection
14. Illygirl
15. Believer
16. Caps Lock


【レビュー】
個人的には本年度最も待った作品です。
こんなにわくわくするのも、なかなかありません。

事前に発表されていたyoutube をあしらったジャケットは、若干時機を外した感があり、不安がよぎったのですが、内容は文句無しです。

独特の艶とバネがあるヴォーカルと、形容しがたい曲構成。
肩ならしから入り、シングルの3を経て、先行の9でピークに達し、ラストまで突っ走る、という感じで、飽きません。

下手すればジグジグ・スパトニックになりかねない色物的な感じもあるのですが、この人の場合、信念が強いというか自信たっぷりというか、全く散漫な感じがしないのが不思議です。

2010年代を代表するアーチストになるのではないでしょうか。


【結論】
★4.5。
個人的には、この方のアルバムには「skit」がマッチすると思っているので、それを入れて欲しかったです。ほぼ★5なのですが。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Recovery/Eminem


RecoveryRecovery

Eminem

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【曲目】

1. COLD WIND BLOWS
2. TALKIN' 2 MYSELF FEAT. KOBE
3. ON FIRE
4. WON'T BACK DOWN FEAT. P!NK
5. W.T.P.
6. GOING THROUGH CHANGES
7. NOT AFRAID
8. SEDUCTION
9. NO LOVE FEAT. LIL WAYNE
10. SPACE BOUND
11. CINDERELLA MAN
12. 25 TO LIFE
13. SO BAD
14. ALMOST FAMOUS
15. LOVE THE WAY YOU LIE FEAT. RIHANNA
16. YOU'RE NEVER OVER
17. UNTITLED



【レビュー】
さて、困りました。

この時代において、CDがバカ売れしている、Eminem の新作。
なのですが、個人的にはまだしっくり来ません。


理由は、Eminem 独特のエゲツなさが無いことに尽きます。
Marshall Mothers だったり、Slim Shady だったりといった狂言回しは出てきませんし、音がスリムになってしまっている。
リリックを見ると、確かにハードなことを言っていたりするのですが、バックトラックが割とシンプルで、ヴォーカルも淡々としているので、どうしても聞き流してしまいます。

えげつないほどに卑屈で猟奇的なのがあなたの売りではないのか、と。


あと、Eminem の作品で、あまり他の人の声は聴きたくないなあ、というのが正直なところです。
単なるバックトラックであれば全然問題ないのですが、Lil Wayne だったり、Rihanna だったりと、相当個性の強いヴォーカルが入ってくると、気が散ってしまいます。


しかし、これだけ売れているということは、英語が母国語の人には響くものがあるのでしょう。

うーん、自分はHip Hop のリスナーとしての資格がないのかもしれない、と考え込んでしまいます。


【結論】
★3。
もう少し聞き込んでみようとは思いますが、色々と考えさせられる作品です。

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プロフィール

まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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