セーラー服と機関銃/星泉

セーラー服と機関銃 (初回限定盤)(DVD付)セーラー服と機関銃

星泉

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【曲目】
1. セーラー服と機関銃
2. セーラー服と機関銃~for Sing~
3. セーラー服と機関銃~TV edit~


【レビュー】
長澤まさみ主演の「曲がれ!スプーン」が公開されました(→公式HP)。
ファンとしては見たいのですが、映画的には無駄金になるであろうこと明明白白なので、非常に悩んでいるところです。

さて、このお方、あまり歌を歌う機会はないようで、公式のものとしては、多分、星泉名義の本作が唯一の作品です。

内容としては、投げやりな歌い方が原曲にマッチしていて、◎だと思います。

日本には、こういったヘタな歌を愛でる文化がありますので、1年に1枚くらい出していけば、結構な需要があると思うのですが。

どうも、本人に、正統派女優的などうでもいいプライドがあるような節が見受けられますが、いい意味で仕事を選ばず、歌謡曲方面にも進んでほしいものです。


ちなみに、テレビドラマのエンディング(→You Tube)。
若いです。
この後くらいから、徐々にビッチ化しているような気がするのですが、非常にいい傾向だと思います。


【結論】
★2です。
なんだか褒めたようなレビューでしたが、パッケージに金は出さないでもいいでしょう。
itunes で1曲目を購入、若しくはレンタルすれば十分であります。
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genre : 音楽

How The West Was Won/Led Zeppelin

How the West Was WonHow the West Was Won

Led Zeppelin

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【曲目】
Disc1
1. L.A.Drone
2. Immigrant Song
3. Heartbreaker
4. Black Dog
5. Over The Hills And Far Away
6. Since I've Been Loving You
7. Stairway To Heaven
8. Going To California
9. That's The Way
10. Bron-Y-Aur Stomp
Disc2
1. Dazed And Confused
2. What Is And What Should Never Be
3. Dancing Days
4. Moby Dick
Disc3
1. Whole Lotta Love (Medley)
2. Rock And Roll
3. The Ocean
4. Bring It On Home



【レビュー】
前回、さんざん絶賛した、Zeppelin のライブ盤です。

これまで、Zeppelin の公式ライブ盤は、「Song Remains The Same」しかなく、これは評価が分かれるところなのですが、私個人的には、何というか、演奏がトロく感じて、これが大バンドのライブか、と、非常にがっかりしたものです。


で、20年以上の時を経て発表された本作ですが、打って変わって大傑作であります。

白眉はやっぱり1枚目。
「Ⅳ」の前後のツアーで、何というか、迫力のレベルが違います。
2でヤラれて、3でノックアウトされ、7で、この曲の真の力に触れる、といった感じで、「これぞライブ盤」と評してもいいでしょう。

もちろん、3枚目も必聴ですが、特に、3枚目1のメドレーなど、凄まじいパワーです。

また、本作は、可能であればDVDも見るべきかと思います。
画像が相当荒いのですが、偶然か意図的か、それがまた迫力を増しています。


渋谷陽一氏の悪影響か、Zeppelin は、結構長い間、我が国では「過去の遺産」的イメージが強かったかと思うのですが、本作で、完全に復権したと思われます。



【結論】
★5です。
DVDと両方、となるとちと値ははりますが、中古でも結構出ていますので、買いです。
本作で、「Song Remains The Same」は、ほとんど意味が無くなってしまいました。

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genre : 音楽

Ⅳ/Led Zeppeln

Led Zeppelin IVLed Zeppelin IV

Led Zeppelin

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【曲目】
1. Black dog
2. Rock 'n' roll
3. Battle of Evermore
4. Stairway to Heaven
5. Misty mountain hop
6. Four sticks
7. Going to California
8. When the levee breaks


【レビュー】
まあ、一度は取り上げないと、という作品と思われます。
今でも、「歴代ベストテン」的な企画では、必ず上位に入る、Zeppelin の4枚目です。

4のイメージが大きすぎるせいか、Zeppelin 作品の中でも理知的というか、顔をしかめて真剣に聴く類のアルバムと捉えられている節があります。


しかし、それは古いイメージかな、と。


以下、私の個人的経験なのですが、音楽を聴き始めたときは既に解散しており、かつ、Zeppelin がロクな公式ライブ盤を出していませんでした。
ゆえに、「ライブで威力を発揮するか。」、という視点がなかった、というか、考えてもみなかった。
  ↓
かといって、ブートをあさるほど、ディープにZeppelin を研究していたわけではなかった。
=スタジオ盤しか聴いていない。
  ↓
ところが、数年前に3枚組のライブ盤が発表され、本作収録曲の本気のライブを見聞し、ド肝を抜かれた。
  ↓
そこで、もう一度本作に戻って聴きなおすと、変に理知的でも静的でも頭でっかちでもなく、単純に優れたロック・アルバムだった。


という流れです。

所謂過去の名作は、なかなか面倒で聴きたくないものですが、本作は必聴であります。
捨て曲がなく、古典的なバンド形態のアルバムとしては、最高峰の一つでしょう。


【結論】
★5です。
本作→ライブ盤→もう一度本作、という流れで聴いてみるといいかと思います。

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Pink Elephant/N'Dambi

Pink ElephantPink Elephant

N'Dambi

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【曲目】
1. L.I.E.
2. What It Takes
3. Nobody Jones
4. Ooo Baby
5. Mind Blowin'
6. The One
7. Take It Out
8. Daisy Chain
9. Can't Hardly Wait
10. The World Is A Beat
11. Imitator
12. Free Fallin'


【レビュー】
もともと、Erykah Badu のバックで歌っていた人とのこと。
これまでもアルバムは出していたのですが、目出度く名門 Stax 所属となり、目出度く、本作はCDショップでも平積みになるようになりました。

大きくくくると、その Erykah Badu と同系列、つまり、ボソボソっとしてはいるが耳に残るヴォーカルで、煙っぽいのですが、程よくコマーシャルな楽曲、といった感じでしょうか。

とはいえ、Erykah のパチモノということは決してなく、むしろ本作の方がドープ度、中毒度は強い。
今、勢いに乗っているのは間違いないでしょう。

そんな彼女にひたるためには、どの曲が、というよりも、アルバム全体で聴くべき作品かと思います。
程よく短くまとまっているので、気が滅入ることもありません。


個人的には、次作あたりでは、もっと冒険してブルース色を強め、「おお、南部」といった曲調にして欲しいと思っております。
楽器はギター一本、なんていうのも希望したいところです。



【結論】
★3.5です。
とりあえずアフロがでかいです。

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プロフィール

まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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