Routes To Riches/Mamas Gun

Route to RichesRoute to Riches

Mama's Gun

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【曲目】
1. House On A Hill
2. Rico
3. You Are The Music
4. Finger On It
5. Pots Of Gold
6. Chasing Down Shadows
7. Psycho Territory
8. Bitch
9. Let's Find A Way
10. Miracle
11. Big Betty


【レビュー】
鳴り物入りの新人バンドのデビュー作です。

一聴した感想は、「Jamiroquai みたい・・。」でした。

白黒、ロック・ソウル、という、旧来的なジャンル分けをしにくい音。
程良くダンスを意識したリズム。
フロントマン(ジャケになってる、Andy Platts という人です。)が突出して目立っており、メディア向け。
歌詞を見る限り、何となく自然が好きそう。

といった共通点が。
本家が最近静かなこともありますので、結構売れるのではないでしょうか。


ところで、Jamiroquai という存在自体、その評価が非常に微妙なところがあります。
本グループも、本家と同じく、言ってしまえば、ハイプというか、徒花で終わる可能性もプンプンしております。

もっとも、私個人は、こういったインチキ臭さが同居している音楽は非常に好きであり、がんばって欲しいと節に感じているところであります。


【結論】
★3.5です。聴いているうちに、もっと好きになるかもしれません。
なお、日本盤にはボーナス・トラックが入っているのですが、こっちも結構キャッチーな曲が含まれており、お薦めです。
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theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Let's Do It Again/Leela James

Let's Do It AgainLet's Do It Again

Leela James

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【曲目】
1. Clean Up Woman
2. Miss You
3. It's a Man's Man's Man's World
4. Baby I'm Scared of You
5. You Know How to Love Me
6. I Want to Know What Love Is
7. Nobody Knows You When You're Down and Out
8. I Try
9. I'd Rather Be with You
10. Simply Beautiful
11. Let's Do It Again


【レビュー】
Leela James のカバー・アルバムです。

Wikipedia によると26歳とのことなのですが、とても20代には聴こえない、凄みのあるヴォーカル。

「女性R&Bはとりあえず声のドス」と考えている自分的には、非常に好感の持てるアーチストです。


で、本作は先ほど述べたとおりカバー・アルバム。
カバー・アルバムは、チョイスのセンスが問われるため、結構アーチストにとってはしんどい代物と思われます。

3はJames Brown、11はCurtis Mayfield。ここらへんまではオーソドックス。

2はStonesの、ダンス・ナンバー。
「え?」と思うチョイスですが、いい意味でグチャグチャに解体して、ソウル・ナンバーにしており、大丈夫。

6は何とForeigner。
さすがに、と思いましたが、これも同じく、ほとんど無理くり、ソウルに仕立て上げています。

つまり、ヴォーカルを含めた表現力で、他人の曲も我がモノにしてしまう力があるということであり、卓越した能力があるということでしょう。

次作のオリジナルにも期待です。


ところで、この人、見た目も、「古のソウルの人」っぽいです。
おそらくは、いらない苦労をたくさんしてきたのではないか、と推測してしまいます。
(→写真1 2


【結論】
★3.5。
成功したカバー・アルバムと言っていいでしょう。

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genre : 音楽

Yellow Submarine Songtrack

Yellow Submarine SongtrackYellow Submarine Songtrack

The Beatles

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【曲目】
1. Yellow Submarine
2. Hey Bulldog
3. Eleanor Rigby
4. Love You To
5. All Together Now
6. Lucy in the Sky With Diamonds
7. Think for Yourself
8. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
9. With a Little Help from My Friends
10. Baby You're a Rich Man
11. Only a Northern Song
12. All You Need Is Love
13. When I'm Sixty-Four
14. Nowhere Man
15. It's All Too Much


【レビュー】
前回、Beatles のリマスターについて色々と文句を垂れたので、本作についてレビューしてみます。

1999年、突然と発売された本作品。
映画「Yellow Submarine」に使われた音源をリマスターしたものです。

オリジナルと聴き比べるべき、としか言いようがないのですが、音の立ち方が、今回のリマスターとは段違いです。
2のギターなど、オリジナルより数段カッコよくなっています。

今回のリマスターも、これくらい挑戦的にやってみて良かったのではないでしょうか。


ちなみに、どういった理由か分かりませんが、この後、同程度にいじくりまくったリマスター作品は出ていません。
あまり売れなかったようなので、アップルとかヨーコあたりが激怒してたりして・・・などと邪推してしまいます。


【結論】
★4。
本作のような意気込みでリマスターするのであれば、お金を出すかもしれません。
何にせよ、Beatles ばかり神聖化するのはいい加減にして欲しいものです。

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genre : 音楽

プロフィール

まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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