We Are The World/Various Artists

We Are The World: U.S.A For AfricaWe Are The World: U.S.A For Africa

Various Artists

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【曲目】
1. We Are the World
2. If Only for the Moment, Girl
3. Just a Little Closer
4. Trapped
5. Tears Are Not Enough
6. 4 the Tears in Your Eyes
7. Good for Nothing
8. Total Control
9. Little More Love
10. Trouble in Paradise


【レビュー】
清志郎が死んで、時代の変わり目を感じていた矢先に、次は Michael Jackson が死んでしまいました。

熱烈なファンというわけではなく、生前も妖怪じみた人だったので、特に意外ということはなかったのですが、自分が洋楽を聴き始めた頃に大スターだったので、これもまた、個人的には、時の流れを大きく感じさせる出来事でありました。


というわけで、Michael が中核の1人となって催されたチャリティー・アルバムである本作を取り上げてみます。

とりあえず、超有名作。
あまり音楽を聴かない人でも、タイトルやジャケットには覚えがあるかと思います。

しかしながら、メジャーどころが集まった、という以外、特筆すべきもののない凡作だと思います。
聴きどころと言えば、1の他にはPrince のアルバム未収録曲であった6くらいでしょうか。
時間勝負の突貫工事だっただろうとはいえ、ちょっと内容のクオリティが低いな、というのが当時も今も変わらぬ印象です。

さらに言うと、チャリティー・アルバムという胡散臭さ、「U.S.A. For Africa」という上から目線のグループ名等、当時としても相当違和感を感じさせる周辺事情も、内容の評価がいまいちである大きな要因と思います。


ただ、歴史的映像として、1のPVだけは押さえておいた方がいいかと思います(→ You Tube)。


【結論】
★1.5です。
ちなみに、1の中の Cyndi Lauper のパートは、「オナラちゃん、いんちきオメコ」だそうです(確か、by 笑福亭鶴光氏。)。
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At The Copa/The Supremes

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【曲目】
1 Opening Introduction
2 Put On A Happy Face
3 I Am Woman, You Are Man
4 Baby Love
5 Stop! In the Name of Love
6 The Boy From Ipanema
7 Make Someone Happy
8 Come See About Me
9 Rock-a-Bye Your Baby with a Dixie Melody
10 Queen Of The House
11 Group Introduction
12 Somewhere" (Leonard Bernstein, Stephen Sondheim)
13 Back in My Arms Again
14 Sam Cooke Medley
"You Send Me"
"Cupid"
"Chain Gang"
"Bring It On Home To Me"
"Shake"
"(I Love You) For Sentimental Reasons"
15 You're Nobody 'Til Somebody Loves You


【レビュー】
Supremes の1965年作品。
「Baby Love」、「Stop! In The name Of Love」など、1位を取りまくって、ノリにノっていた時期のライブ・アルバムです。

そんな時期に録られたライブが悪いはずがなく、最初から最後までハイテンション。
先述のヒット曲等に加え、14では、先輩格である Sam Cooke のメドレーを披露するなど、単なるヒット曲のパッケージにとどまらない素晴らしい構成です。

そして、Diana Ross も声が絶好調。
何とも甘ったるくも、パワーのあるヴォーカルで、最後まで飽きさせません。
どこぞのブサイクでなく、これこそ、エロかわいいと言うにふさわしいと思うのですが、いかがでしょうか。


グループの性質上、ショウビズ臭がするにはするのですが、そんなことはどうでもよく、完成されたパッケージとして楽しむべき作品だと思います。


なお、本作品は、今、ほぼ絶版のような状態になっているようなのですが、絶対に再発すべき作品だと思います。


【結論】
★5です。
ひたすら楽しくなる作品であり、必聴であります。
品薄でもあるので、見つけたら、高値でも買うべきでしょう。

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Relapse/Eminem

RelapseRelapse

Eminem

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【曲目】
1. Dr. West
2. 3 a.m
3. My Mom
4. Insane
5. Bagpipes From Baghdad
6. Hello
7. Tonya
8. Same Song & Dance
9. We Made You
10. Medicine Ball
11. Paul
12. Stay Wide Awake
13. Old Time's Sake
14. Must Be The Ganja
15. Mr. Mathers
16. Deja Vu
17. Beautiful
18. Crack A Bottle
19. Steve Berman
20. Underground/Ken Kaniff


【レビュー】
ようやく発売、Eminem、5年ぶりのフル・アルバムです。

先行シングルの9や18が、個人的にピンと来ないというか、普通の良く出来たHiphopという感じの曲で、また、以前よりも何と無く声がツルッとしていたので、「真人間になろうとしているのか?」という不安がありました。

しかし、アルバムは、いい意味でグチャグチャ、猥雑な内容で、ホッとしました。

この間、薬物中毒に悩んでいたということで、本アルバムも、いきなり医者との会話の1から始まり、サイコな2へ。
PVは、ほとんど Marylin Manson です(→ You Tube)。

さらに、またもや母親を題材にした3、と、展開していき、「卑屈な Eminem 健在」と、こちらも安心します。

基本的に Dr.Dre のプロデュースなのですが、17だけ、セルフプロデュースとのこと。
確かに、ボソボソッとした感じで、本作品の中では異質です。
正直浮いている感は否めないのですが、トラウマの塊のような彼のこと、まあ、これもまたありかな、と思います。

好き嫌いはあるでしょうし、コアなHipHopファンがどういった反応を示すかは分かりませんが、私個人的には下世話で露悪的な Eminem が好きなので、復活を素直に祝いたいと思います。



【結論】
★4です。
リリックが肝ですので、高いですが、踏ん張って国内盤を買いたいところです。

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まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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