Brian Wilson's Presents Smile/Brian Wilson


SmileSmile

Brian Wilson

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【曲目】
1. Our Prayer / Gee
2. Heroes and Villains
3. Roll Plymouth Rock
4. Barnyard
5. Old Master Painter / You Are My Sunshine
6. Cabin Essence
7. Wonderful
8. Song For Children
9. Child Is Father of the Man
10. Surf's Up
11. I'm In Great Shape / I Wanna Be Around / Workshop
12. Vega-Tables
13. On a Holiday
14. Wind Chimes
15. Mrs. O'Leary's Cow
16. In Blue Hawaii
17. Good Vibrations


【レビュー】
前回レビューした、2011年Beach Boys 版「Smile」に先立つこと8年、Brian Wilson 名義で発売された「Smile」です。

発売当時は、当然、こちらも1967年をイメージして購入したわけです。
しかし、十分認識してはいたのですが、Brian も年をとってヴォーカルも当時とは違う。
なのに、バックトラックは当時のものを使っている。
21世紀のBrian の声はそれはそれで勿論いいのですが、そのギャップを解消できないままだった、というのが正直なところです。

他方、2011年版「Smile」。
曲順は本作に準じております。
つまり、Brian にとっては、本作が「Smile」の完成版で、2011年版は、当時のボーカルを載せていることと、アウトテイクを蔵出ししたもの、という位置づけになりそうです。

今回、あらためて本作も聴き直してみたのですが、やっぱり、60年代のBeach Boys のヴォーカルは奇跡的に美しいのですね。

Smile はBeach Boys のものなので、2011年版が正解、2011年版が発売されたことで本作は役割を果たした、というのが自分なりの結論です。


【結論】
★3.5。
ケチをつけましたが、本作がなければ2011年版もなかったのは確か。
その意味では重要作品ですし、繰り返しになりますが、年をとったBrian もそれはそれでいいのであります。
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鳥の詩/杉田かおる

鳥の詩鳥の詩

杉田かおる

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【曲目】
1. 鳥の詩 (オリジナルバージョン)
2. 鳥の詩 (NEW VERSION Remix)
3. 鳥の詩 (NEW VERSION)


【レビュー】
一昨日から昨日にかけて(8月30日~31日)、日テレで24時間テレビが放映されました。
で、エドはるみがメイクバッチリでマラソンをしておりまして、ふと、数年前に同じくマラソンをした杉田かおるを思い出し、本シングルを取り上げることにしました。

ブログで初めて取り上げるシングルがこれというのはいかがなものかという気がしますが、まあ、上記のようなきっかけがあったので、良しとしたいと思います。

オリジナルは1981年発売で、28万枚というそこそこのヒット。作詞は阿久悠(→Wikipedia)。

歌い手個人のパーソナリティーが強烈すぎるので難しいのですが、そこを踏ん張って、曲自体を慈しんでみれば、綺麗な詩ですし、サビも適度な盛り上がりがあり、非常にいい歌謡曲であります。
今の清純派アイドルや女優(うまく思いつかないのですが、数年前の長澤まさみみたいな感じ。)がカバーすれば、結構いい感じになるのではないでしょうか。

ついでに、「金八・15歳の母リバイバル」とかドラマを作れば、一儲け出来そうです。
本作は、金八ではなく池中玄太80キロの主題歌なのですが、イメージ前者ですので、まあ、ありかなと思います。

なお、2,3曲目のセルフカバーは、酒やけのせいか、声の伸びが失われております。
続けて聴いて、時の流れを感じるのもまた一興かと思います。


【結論】
名曲とは思いますが、さすがに買う必要はなく、★2です。

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genre : 音楽

American Idiot/Green Day

American IdiotAmerican Idiot

Green Day

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【曲目】
1. American Idiot
2. Jesus of Suburbia: Jesus of Suburbia/City of the Damned/I Don't Care
3. Holiday
4. Boulevard of Broken Dreams
5. Are We the Waiting
6. St. Jimmy
7. Give Me Novacaine
8. She's a Rebel
9. Extraordinary Girl
10. Letter Bomb
11. Wake Me Up When September Ends
12. Homecoming: The Death of St. Jimmy/East 12th Street/Nobody Likes You
13. Whatsername


【レビュー】
私は、もともと、80年代後期以降のアメリカのパンク・バンド(と呼ばれていたバンド)はあまり好きではありませんでした。
今も、あまり印象は変わっていません。

好き嫌いの問題に、あまり理由を探すのもいかがかと思うのですが、スケボー系のバンドとごっちゃになって、単にリフの速さを競うだけの音楽、としか捉えていなかった、ということだったと思います。
もっと言うと、悪い意味でアホっぽいというか。

なので、正直、Green Dayのアルバムもあまり聴いてはいないのですが、本アルバムは別格かと思います。
所謂コンセプト・アルバムに分類されるかと思うのですが、1曲目からラストまで一気に聴かせます。曲調のバリエーションも豊かですし、ヴォーカルも、初期Green Dayのように必要以上に前に出ていることもありません。
個人的には、絶望感に満ちたような、しかし前向きになろうとしているような雰囲気の4が好きです。

こういう言い方は失礼だと思うのですが、本アルバムは「確変」のようなもので、1つのバンドがキャリアの中でそうそう作り出せるレベルのものではないと思います。

しかし、是非、私の揶揄を裏切って、本アルバムを超えるモノを作って欲しいものであります。


【結論】
アメリカのパンクが食わず嫌いな人は聴くべきであります。★4です。

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プロフィール

まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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