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わがまマニア/CHAI




【曲目】
1 We Are Musician
2 アイム・ミー
3 フューチャー
4 FAT-MOTTO
5 Center of the FACE!



【レビュー】
全然知らないグループだったのですが、Superorganism とツアーをして、1月22日には渋谷でもライブを行ったとのこと。

ということで、昨年発売のミニアルバム。

ある程度は覚悟していたのですが、私は完全にダメでした。
バンドの音にしてもビジュアルにしても、何も魅力を感じない。
以前レビューした Elle Teresa なんかは、音楽性と攻撃的なビジュアルがマッチしてヌケがいいんですが、何か必要以上にギャルギャルしい、ギャルの排他性がモロに出ている感じです。

対バンのSuperorganism にしても、Orno のMCは相当きついというか、単に人を見下しているだけでは。
アルバムはすごい良かったのに、ちと残念。
Chai のこのアルバムのイメージにも似てます。

要は、愉快じゃない、というか不快に近い印象を受けた作品でした。



【結論】
★0。
ライブ見たら変わるような気もしますが、現状、ちょっとそそられないですね。
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theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Goats Head Soup/The Rolling Stones




【曲目】
1 Dancing With Mr D
2 100 Years Ago
3 Coming Down Again
4 Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)
5 Angie
6 Silver Train
7 Hide Your Love
8 Winter
9 Can You Hear The Music
10 Star Star


【レビュー】
Stones レビュー・シリーズ。

少し時系列が入れ替わりましたが、「Let It Bleed」、「Sticky Fingers」、「Exile On Main St」、とレビューが続き、1973年発表の本作となります。

これはもう偏愛に近いのですが、個人的には、Stones歴代トップ3に入る作品。

いや、確かに散漫というか、まとまりがないのは否定出来ないです。
ジャマイカに行って何とかかんとか、という話ですが、どうせジョイントまみれだったに決まっており、レゲエを消化したような跡もなく、ジャケがそこはかとなくヴードゥーっぽいというだけ。
前作が曲のクオリティからジャケから超名作、というのも大きなビハインドではあります。

でも、このルーズさがたまらんのです。
腐りかけの果実というか、人妻AV(ダラダラしたインタビュー付)というか。

1のだらっとした始まり、明らかにキマっていたであろう3から、緩さがたまらん大名曲の4。
ラストの10まで、ヌルッとした、最高のロックなのであります。



【結論】
極めてプライベートに★5。
プレイリスト入り候補は、4と10。

以前レビューしていた「Let It Bleed」からは、激シブ・Robert Johnsonカヴァーの「Love In Vain」と、「Midnight Rambler」。
「Sticky Fingers」からは、ベタでかつトランプのイメージがつくというマイナスがありながらもやはり名曲の「Brown Sugar」、「Sway」、「Wild Horses」の三連発。
「Exile」からは、「Rocks Off」、「Rip This Joint」、「Tumbling Dice 」、「Shine A Light」。
脂が乗りまくっている時期なので、やはり刺さる曲が多いですね。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Be The Cowboy/Mitsuki




【曲目】
1 Geyser
2 Why Didn't You Stop Me?
3 Old Friend
4 A Pearl
5 Lonesome Love [Explicit]
6 Remember My Name
7 Me and My Husband
8 Come into the Water
9 Nobody
10 Pink in the Night
11 A Horse Named Cold Air
12 Washing Machine Heart
13 Blue Light
14 Two Slow Dancers



【レビュー】
NY在住、母親が日本人のMitsuki。
前々から名前だけは知っていたのですが手が届いておらず。
今作も評判が良く、グラミー賞にもノミネートされたとのことで、聴いてみました。
ピッチフォークでは、2018年1位。

インディーズ、オルタナティブという括りに留まらず、さらに認知度を高めているようです。

うーん、しかし、ちょっとピンとこないなあ。
あんまり好きな音・声でない、ということに尽きるのですが、3〜4回ほど通して聴いても全く耳に引っかからず。
これが9のライブで、完全なシンガロングになってます。
ファンの裾野は広いんでしょうけどね。




【結論】
★1.5。
ビジュアルはかなり日本が濃い感じで、親近感はあるんですけどね。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Red Rose Speedway /Paul McCartney & Wings




【曲目】
1. "Big Barn Bed" 3:48
2. "My Love" 4:07
3. "Get on the Right Thing" 4:17
4. "One More Kiss" 2:28
5. "Little Lamb Dragonfly" 6:20
6. "Single Pigeon" 1:52
7. "When the Night" 3:38
8. "Loup (1st Indian on the Moon)" 4:23
9. "Medley: Hold Me Tight/Lazy Dynamite/Hands of Love/Power Cut" 11:14



【レビュー】
続いて、「Red Rose Speedway」。
前作より派手になったというか、モノクロから一気にカラーになった印象のある本作。

正直、昔はあんまり好きではなかったです。
Paul の悪い面が出たというか、「キャッチーで、いい曲っしょ」と職人の手癖で作った感があり、ソウルや狂気が見えないところが、すっと受け入れられなかったわけです。
ジャケットも、バラをくわえるな、と。
レコード時代、これをカウンターに持っていって買うのは、結構恥ずかしかったのでは。

2なんかは、本作どころかPaul の代表作なのでしょうが、今でもあんまり好きではないです。
「Yesterday」から苦味を消し去ったような、作られた曲という印象がどうしても拭えない。

とはいえ、やはり脂が乗った時期のPaul、いい作品ではあります。
ラストのメドレーなんか、無かったことになっている感じですが、非常に好きです。
ライブでも、何度も Abbey Road メドレーじゃなくて、たまにはこっちで締めて欲しいな、とも思います。



【結論】
★3。
この時期は、むしろシングルの方が味わい深いですかね。
「Give Ireland Back To The Irish」から「Mary Had A Little Lamb」、「Hi,Hi,Hi」という流れは、ちょっと尋常ではない多様性というかブレ方で、非常に惹き込まれるものがあります。

あと、豪華版についてきたライブ、これは非常に良かったです。
高い金出してんだから、間違っても単品で売り出さないで欲しいものです。せめて2年間くらいは。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Wild Life/Wings





【曲目】
1. Mumbo
2. Bip Bop
3. Love Is Strange
4. Wild Life
5. Some People Never Know
6. I Am Your Singer
7. Bip Bop (Link)
8. Tomorrow
9. Dear Friend
10. Mumbo (Link)



【レビュー】
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

新年一発目、Wings名義でのファースト。

昨年末、本作と「Red Rose Speedway」のデラックス・エディションを購入したのをきっかけに、かなり久々に本作を聴き通してみたわけです。

本作の一般的な評価、というのはあまり良く分からないのですが、少なくとも「Band On The Run」よりは低いのでしょうし、「Venus And Mars」のような派手さはないし、地味作の一群には属するのでしょう。

それも止む無しで、ジャケットの印象も大きいのか、モノクロームというか、下手すればケルト系の民族音楽に聴こえなくもないような簡素な構成。

でも、5回、10回と聴くに連れ沁みてくるタイプの作品ですね。
2〜4あたりはどれも佳作で、日曜日午前中、日当たりの良い居間、みたいなシチュエーションがあれば完璧。
寝るか寝ないかが心持ち次第、体調次第。

その意味でとっつきにくい作品ではありますが、良作だと思います。


【結論】
★4。
まあ、Zeppelin が猛威を振るってた1971年では、こういう音数が少ない作品は、確かに分が悪かったかもしれないですね。今こそ再評価出来るのでは。
で、上述のデラックス版、勢いで59,800円の「Red Rose Speedway 」とあわせた豪華版を購入してしまいました。
もう一度、59,800円。
未だ自宅に持ち帰れず、職場で保管しているのですが、家族にバレたときには言い訳がつきません。
もちっと、値付けは何とかしてほしいものですし、国内版なんだからDVDに字幕くらいつけろよ、と文句たらたら金を出す、悪しきループに入り込んでおります、ハイ。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Dirty Computer/Janelle Monáe




【曲目】
1 Dirty Computer (feat. Brian Wilson) [Explicit]
2 Crazy, Classic, Life [Explicit]
3 Take A Byte [Explicit]
4 Jane's Dream [Explicit]
5 Screwed (feat. Zoë Kravitz) [Explicit]
6 Django Jane [Explicit]
7 Pynk (feat. Grimes) [Explicit]
8 Make Me Feel [Explicit]
9 I Got The Juice (feat. Pharrell Williams) [Explicit]
10 I Like That [Explicit]
11 Don't Judge Me [Explicit]
12 Stevie's Dream [Explicit]
13 So Afraid [Explicit]
14 Americans [Explicit]




【レビュー】
あまり知らなかったのですが、きっかけは「アフター6ジャンクション」の、1コーナーで、高橋芳朗氏が紹介してたことでした。

Prince直系、みたいな話だったので、へーと思って聴いてみたら、予想以上にPrince。
そして、非常にカッコいい。

例えば、こちらが8のPV。

「Purple Rain」っぽいクラブ、「Kiss」みたいなポーズ、もう、あからさまにPrinceなのですが、80年代オマージュにとどまらないポップさ、吸引力を感じます。


その他、1はBrian Wilson が程よくフィーチャーされていたり、ポップ・センスは抜群なのであります。

もともとは女優さんということなのですが、映画も見たことはなく、今後、追いかけてみたいと思います。


【結論】
★4.5。
年末にいい拾い物をしました。
一応、本作紹介のページも備忘録で。

では、良いお年を。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Single Collection/The Rolling Stones




【曲目】
Disc1
1"Come On" (Chuck Berry) – 1:48
2"I Want to Be Loved" (Willie Dixon) – 1:52
3 "I Wanna Be Your Man" (John Lennon/Paul McCartney) – 1:43
4 "Stoned" (Nanker Phelge) – 2:09
5 "Not Fade Away" (Charles Hardin/Norman Petty) – 1:47
6 "Little by Little" (Nanker Phelge/Phil Spector) – 2:39
7 "It's All Over Now" (Bobby Womack/Shirley Jean Womack) – 3:27
8 "Good Times, Bad Times" – 2:31
9 "Tell Me" – 2:47
10 "I Just Want to Make Love to You" (Willie Dixon) – 2:17
11 "Time Is on My Side" (Norman Meade) – 2:59
12"Congratulations" – 2:28
13 "L ittle Red Rooster" (Willie Dixon) – 3:05
14 "Off the Hook" – 2:34
15 "Heart of Stone" – 2:45
16 "What a Shame" – 3:03
17 "The Last Time" – 3:42
18 "Play with Fire" (Nanker Phelge) – 2:14
19 "(I Can't Get No) Satisfaction" – 3:43
20 "The Under Assistant West Coast Promotion Man" (Nanker Phelge) – 3:20
21 "The Spider and the Fly" – 3:38
22 "Get Off of My Cloud" – 2:54
23 "I'm Free" – 2:24
24"The Singer Not the Song" – 2:22
25 "As Tears Go By" (Mick Jagger/Keith Richards/Andrew Loog Oldham) – 2:45

Disc2
1"Gotta Get Away" – 2:07
2 " 19th Nervous Breakdown" – 3:56
3 "Sad Day" – 3:01
4 "Paint It, Black" – 3:44
5 "Stupid Girl" – 2:55
6 "Long Long While" – 3:01
7 "Mother's Little Helper" – 2:45
8 "Lady Jane" – 3:10
9 "Have You Seen Your Mother, Baby, Standing in the Shadow?" – 2:34
10"Who's Driving Your Plane?" – 3:14
11 "Let's Spend the Night Together" – 3:26
12"Ruby Tuesday" – 3:13
13 "We Love You" – 4:36
14 "Dandelion" – 3:48
15 "She's a Rainbow" – 4:11
16 "2000 Light Years from Home" – 4:44
17 "In Another Land" (Bill Wyman) – 2:53
18 "The Lantern" – 4:26
19 "Jumpin' Jack Flash" – 3:38
20 "Child of the Moon" – 3:12

Disc3
1"Street Fighting Man" – 3:09
2"No Expectations" – 3:55
3 "Surprise, Surprise" – 2:30
4 "Honky Tonk Women" – 3:00
5 "You Can't Always Get What You Want" – 4:49
6 "Memo from Turner" – 4:06
7 "Brown Sugar" – 3:49
8 "Wild Horses" – 5:42
9 " I Don't Know Why" (Stevie Wonder/Paul Riser/Don Hunter/Lula Hardaway) – 3:01
10 "Try a Little Harder" – 2:17
11 "Out of Time" – 3:22
12 "Jiving Sister Fanny" – 3:20
13 "Sympathy for the Devil" – 6:17



【レビュー】
Aftermath」をレビューして、Decca時代はクリア。

で、60年代が終わり、ということで、シングル盤を中心とした本作で総ざらいしてみたいと思います。

Stonesも結構ベスト盤などが濫造されているのですが、本作が一番シンプルかつ広くまとめていて便利。
中身は当然のごとく素晴らしく、通して聴いてみると、ちょっと筋のいいブルース・バンドから、数年でえらいところまで行ってしまったのだな、というのが非常に良く分かります。
純粋な、というか単なるカバー曲の「I Just Want to Make Love to You」から、4、5年で、ほとんど芸術作品の「Sympathy for the Devil」とは。

Beatles の変貌が超人すぎて目立たないんですが、Stones も、短期間で相当な変化、進歩をしていることが良く分かります。
まあ、後にいち早くディスコを取り入れたり、80年代の波に巻き込まれたりと、大いにスベってもいるのですが、良くも悪くも影響を受けやすいのがStones、ということでもあるのでしょう。

とにかく、一家に1枚(1セット)、の逸品であります。
ヒマな時間ができて、あまり選曲を考えたくない時は本作です。



【結論】
当然の★5。
ベストプレイリストですが、
Disc1からは5、Disc2からは2、4、11、12、19、Disc3からは4。
Let It Bleed は以前レビューしてましたが、こちらからは、「Love In Vain」、「Midnight Rambler」、「You Can't Always Get What You Want」を選曲。

順序があっちゃこっちゃしたのですが、ここで、「Let It Bleed」までというか60年代というかBrian時代というか、そこまでの選曲から、リストを作ってみました。
曲順込みで、どうだろう。ご参考まで。

〜Stones 60's〜
Jumpin' Jack Flash
Mother's Little Helper
Stupid Girl
Carol
Not Fade Away
Time Is on My Side
Under My Thumb
She Said "Yeah"
19th Nervous Breakdown
Connection
Love In Vain
Let's Spend the Night Together
She's A Rainbow
Ruby Tuesday
Midnight Rambler
Honky Tonk Women
Sympathy for the Devil
No Expectations
Salt of the Earth
2000 Man
What a Shame
Honky Tonk Women
You Can't Always Get What You Want

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

タイム・ラプス/きのこ帝国




【曲目】
1 WHY
2 &
3 ラプス
4 Thanatos
5 傘
6 ヒーローにはなれないけど
7 金木犀の夜
8 中央線
9 Humming
10 LIKE OUR LIFE
11 タイトロープ
12 カノン
13 夢みる頃を過ぎても



【レビュー】
本ブログでは、前作「愛のゆくえ」はスルーしてしまいましたが、そこから2年ぶりのアルバム。

一応、こちらが公式の解説ということになりますかね。

うーん、だんだんと削ぎ落としてくというか、楽曲に注力していく方向性なのは見えていて、本作もソリッド。良く言えば。
逆に言うと、ちょっと耳に残らんですかね。

3回ほどしか聴いていないですが、正直、記憶にほとんど引っかからないのですよね。
猫とアレルギー」のときに感じたポップ・センスが、「技」に転化しちゃったみたいで。

この傾向を突き進んで凄みが増すバンド・ミュージシャンもたくさんいるわけで。
坂本慎太郎なんか、その典型でしょうか。
ただ、きのこ帝国の場合、悪い意味で良質のロック、に陥っている感じがします。
個人的には、くるりから面白さを省いちゃった、というイメージです。

もちっと、ケレン味を持たせられないかなあ。
いわゆる実力はかなりあるのは本当に分かるんで、個人的にはちと残念です。



【結論】
★1.5。
でも、ライブは見てみたい。
1回見ればだいぶ変わるような気もしますね。それか、あえて戦略的に地上波に出るか。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Live At Wembley/Culture Club




【曲目】
1 Church Of The Poison Mind
2 It's A Miracle
3 I'll Tumble 4 Ya
4 Move Away
5 Everything I Own
6 Black Money
7 Time (Clock Of The Heart)
8 Like I Used To
9 Different Man
10 Miss Me Blind
11 Do You Really Want To Hurt Me
12 Victims
13 The War Song
14 Karma Chameleon
15 Bang A Gong (Get It On)


【レビュー】
Culture Club、最後に、是非本盤を。

こんなライブ盤が出ていたとは知らず、「Life」きっかけに購入してみました。

これは、なかなか凄い。
演奏陣はまあまあ頑張っていると言っていいのでは。
ブランクは感じるものの、往年の名曲を何とかクリアしており、良くも悪くもセーフというか無難な範囲。

キモはやはりBoy George のヴォーカルで、「Life」ではだいぶマス用(?)の声質に盛り返しているのですが、本作、2017年時点では、まだブランクを感じるし、冒頭のあたりは息切れしそう。
そして、80年代のカラフルな声質から、人生の業を全て出し尽くした、地獄のような声へ。

これが、あの煌びやかでソウルフルな80年代の楽曲に乗ると、8割以上ホラーなのですが、聴き続けていると、だんだん、今の声が正解に思えてくるのですね。

楽曲が素晴らしく強靭であるからでしょうが、これまでのBoy George の歩みが思い切り乗っている感じです。
こんなメラメラした「カーマは気まぐれ」は聴いたことはない。

そして、13のアレンジは本当にカッコいいし、15のカヴァーも絶妙。

ある程度年齢を重ねた人、80年代にそれなりに音楽を聴いていた人には、間違いなく刺さると思います。
間違いなく、オススメ。


【結論】
★5。
これは掘り出し物でした。
DVDは未見なのですが、こっちも凄そう。早く見なきゃ。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

Kissing To Be Clever/Culture Club




【曲目】
1. White Boy (Dance Mix)
2. You Know I'm Not Crazy
3. I'll Tumble 4 Ya
4. Take Control
5. Love Twist
6. Boy Boy (I'm The Boy)
7. I'm Afraid Of Me (Remix)
8. White Boys Can't Control It
9. Do You Really Want To Hurt Me


【レビュー】
というわけで、もう一丁Culture Club、1982年デビュー作。
次作、Colour By Numbers がバカ売れしたのですが、こちらの方が名作というファンも多いようです。

日本版だと「Mystery Boy」が入ってたり、アメリカ版だと「Time」が入ってたりなのですが、オリジナルは上記の9曲、ということのようです。

前回も書いたのですが、この人たちは、ジャンルとしてはソウル寄りなのですね。
Boy George の異形ゆえ、当時は全く気づかなかったんですが、基本は至って地味。
そんな中、時折、とんでもなくポップな楽曲が紛れ込むため、余計に核の部分が見えにくくなるようです。

本作、この9曲もいたって地味。
9がシングルでかなり売れてはいるんですが、80年代を反映してかなりデコレートされているとはいえ、ようこんな曲が売れたな、と。

逆にいうと、30年以上経過した今でも、まだこれからも残りうる作品だと思うのですね。
Colour By Numbers にどうしても埋もれがちですが、これもまた名盤であります。



【結論】
★4。
まさに忘れられようとしている名盤。
次世代に残していきましょう。

theme : 本日のCD・レコード
genre : 音楽

プロフィール

まわりはワナ

Author:まわりはワナ
○手持ちのCDや、新しく手に入れたCD・音源などをレビューしています。
○【曲目】、【レビュー】、【結論】の項目を設けてあります。
○【結論】では、★5を満点に点数をつけています。一応は、「金を出して買うべきか」を基準にしております。
○書籍についても適宜レビューしています。

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